過去の資料を整理 [伊豆鉄道取材編]
信号機等の小物製作まで漕ぎ着けた2弾制作記ですが、忘れかけている細かい景色を再点検する意味でまずは、富戸駅の城ヶ崎海岸方向と稲梓駅から落合橋梁方向の資料をアップする事に致しました。
伊豆急の月極駐車場の端に富戸1号踏切があります。踏切の資料だけでも十数枚あるので迷う事はなさそうです。
富戸駅最後の製作となる複線架線柱です。
反対側より撮影。
その先は、落合橋梁周辺と同じ模型では量産型架線柱が続きます。
北川橋梁と落合川橋梁には、赤入洞橋梁同様の鉄骨型架線柱が合計5本〜必要です。出来る範囲で違和感なく景色を繋いで行きたいところです。
川奈10号踏切に続く小道は、別荘地をイメージして製作します。今後の製作には資料が欠かせませんね。
伊豆鉄道レイアウト第一弾から使っている『模型工房パーミル』(ペーパー製)の架線柱ですが、絶版となってしまいました。どこからか再生産して欲しいものです。早速に富戸駅構内最後の複線架線柱なので製作しました。
次回は、第二弾で使用する架線柱を作ります。
伊豆急の月極駐車場の端に富戸1号踏切があります。踏切の資料だけでも十数枚あるので迷う事はなさそうです。
富戸駅最後の製作となる複線架線柱です。
反対側より撮影。
その先は、落合橋梁周辺と同じ模型では量産型架線柱が続きます。
北川橋梁と落合川橋梁には、赤入洞橋梁同様の鉄骨型架線柱が合計5本〜必要です。出来る範囲で違和感なく景色を繋いで行きたいところです。
川奈10号踏切に続く小道は、別荘地をイメージして製作します。今後の製作には資料が欠かせませんね。
伊豆鉄道レイアウト第一弾から使っている『模型工房パーミル』(ペーパー製)の架線柱ですが、絶版となってしまいました。どこからか再生産して欲しいものです。早速に富戸駅構内最後の複線架線柱なので製作しました。
次回は、第二弾で使用する架線柱を作ります。
2014-05-28 13:57
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コメント(3)
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秩父線は、コン柱だけでなく、いまだ木柱が建ってます(^_^;)
私は、そこまではやりませんm(_ _)m
by やなぼー (2014-05-29 06:00)
xml_xslさん、zuckyさん、tonomaru52さん、ネオ・アッキーさん、mahimahiさん、世界のアイドルさん、やなぼーさん、nice有り難うございます。
by JR浜松 (2014-05-29 06:41)
やなぼーさん、おはようございます。
その木柱が良い味出してるんですよね!
伊豆急も昔は、ほとんどでした。あの頃が懐かしい♪
by JR浜松 (2014-05-29 06:43)