『或る列車』に乗ってみた [旅]
お盆あけに夏休みをとって予約困難といわれる『或る列車』に乗車する為に企画ツアーに参加してきました。ちょうどJAM国際鉄道模型ショーと重なってしまった事が残念でしたが、この機会を逃す訳には行きません。今回は内容が濃い分長くなりますのでよろしくお願いいたしますm(__)m クリックすると拡大します。
車内で購入したキーホルダーや記念キップ。ブローチなどは妻へのお土産(^^;
利用した大分(午前便)コース(田園風景主体)なので出発は水戸岡氏デザインの大分駅舎からになりました。当初は雨予報だったがこの日も晴れパワーで快晴に。日差しが暑い〜(^^; 10月からは長崎コース(海沿い)になるとの事でした。
改札の壁に特急のキャラクター。
7番線に入線なので、一足先にホームへ向かいました。
特急電車とディーゼル列車(各路線<電化と非電化>が並んでいました。先発の普通列車が発車してから職員さんが乗車口にレッドカーペットを敷いていよいよ入線となります。この時だけは鉄道ファンの方々がカメラを構えて撮影に夢中でした。私もウキウキでしたが(笑)
乗車口側1号車は記念写真を撮る方々で混雑していたので空いていた2号車側で撮影。
まさに装飾ずくめといった感じですが、連結器や電源ホース周りはそのまま。運転席も乗務員窓から覗きましたがあまり手を加えられていないようでした。台車なんてどうなんだろう?ホームの隙間から覗きました。。
1号車入り口付近。2号車からは乗務員以外乗車出来なかったです。
2号車ドア付近。外側を撮影し終えて、アテンダントさんに名前を告げて乗車しました。
席は予めJR九州さんの方で決められてました。3人での参加なので1号車4人席使用。故原信太郎氏の模型(或る列車)などが飾られてます♪
添乗員さんが天井に、ななつ星☆があるので見つけてみてくださいとの事でしたが私は撮影の方で忙しい(^^;
水戸岡氏の拘りが伝わって来ました。伊豆急のTHE ROYAL EXPRESSは新しい分もっと進化しているそうとの事です。
2号車側は2人用個室だそう。
続いて2号車側のサニタリースペース。
トイレは2カ所。
洗面台も、ななつ星☆クラス。
確かに豪華な内装です。
1号車と2号車の内装色はあえて変えているみたいです。
カウンター奥にも模型のショーケースがありました。
完成を観る前に亡くなられてしまいましたが、奥様や息子さんが代わりを務めたそうです。
何度観ても凄い出来です。さて、豪華スイーツ列車のメニューですが、参加したこのツアー自体が実にマニアックな内容で前日に由布院にある『アトリエときデザイン研究所』で食事に使われている木の器の説明を店主から受けていました。
1号車と2号車用で木の種類を変えています。デザインには揺れる車内対応の安定性と丈夫さと積み木感覚の器を並べると列車をイメージしているとの事。
購入するのは厳しいので、ここでは家族用の丈夫そうな箸を購入。8月のメニューは3年目の夏と題されてました。もう3年経つんですね。
じつは、乗車した時点でお弁当は準備されているので出発と同時に食事となります。IZUクレイルの時もそうでした。この冷製スープは特に美味しかったな。
メニューはいつも同じではなくて季節に応じて変わるそうなので、その都度楽しめる内容となっているそう。そよかぜと題された桃とヨーグルト、アロエのカクテル。
ひまわりと題された一品。使われている鹿児島県産マンゴーがメチャ美味しい☆ガラス食器の波打つ模様がテーブルに映し出されているところも拘りだそうです。
バケーションと題されたアイスクリームと沖縄県産パイナップルとシンフォンケーキ。
ここでプライベートで偶然乗り合わせていたという、東京青山「NARISAWA」シェフの成澤氏がサプライズで登場!ご本人が乗車されていたなんてラッキーです♪
おかげでこのグルメ旅で2Kg以上メタボになりました(^^;;
途中、水戸岡氏デザインの駅に15分停車。午後便はここで、ななつ星☆とすれ違いを楽しめるそう。
可愛い一日駅長さんがお出迎えです。
凄いサービスに感激です♪成澤シェフ、有り難うございました。車内に戻り目的地の日田を目指します。この列車の元はキハ47形という昭和52年代に製造されたと思われるディーゼルカーなので、それ相応のサウンドと揺れがあります、走行中は車内に流れる音楽もあまり聞き取れない程でした。でも私には、それが最高のおもてなしなんですけどね(笑)HOのキハ40系、欲しいなぁ(汗)
コース最後となるメニューは、夕涼みと題されたかぼちゃのケーキ(プリン)とブルーベリータルトにへべすと柑橘類のコンビネーションというものでした。ドリンク類(スパークリングワイン、白と赤ワイン、コーヒー、紅茶、緑茶、日向夏ジュース、ミネラルウォーター)は飲み放題となっています。通はスパークリングワインに日向夏ジュースで割って飲むのだそう。私は弱いのでそんな事分かりません(^^;
残りの20Kmほどを速度を上げて走行し目的地である日田駅(水戸岡氏デザイン)に到着しました。いろいろな意味で力の入った素晴らしいツアーでした。最終日は世界遺産に登録された宗像大社正式参拝までさせて頂きました。拙い文に最後までお付き合い下さいまして有り難うございましたm(__)m
車内で購入したキーホルダーや記念キップ。ブローチなどは妻へのお土産(^^;
利用した大分(午前便)コース(田園風景主体)なので出発は水戸岡氏デザインの大分駅舎からになりました。当初は雨予報だったがこの日も晴れパワーで快晴に。日差しが暑い〜(^^; 10月からは長崎コース(海沿い)になるとの事でした。
改札の壁に特急のキャラクター。
7番線に入線なので、一足先にホームへ向かいました。
特急電車とディーゼル列車(各路線<電化と非電化>が並んでいました。先発の普通列車が発車してから職員さんが乗車口にレッドカーペットを敷いていよいよ入線となります。この時だけは鉄道ファンの方々がカメラを構えて撮影に夢中でした。私もウキウキでしたが(笑)
乗車口側1号車は記念写真を撮る方々で混雑していたので空いていた2号車側で撮影。
まさに装飾ずくめといった感じですが、連結器や電源ホース周りはそのまま。運転席も乗務員窓から覗きましたがあまり手を加えられていないようでした。台車なんてどうなんだろう?ホームの隙間から覗きました。。
1号車入り口付近。2号車からは乗務員以外乗車出来なかったです。
2号車ドア付近。外側を撮影し終えて、アテンダントさんに名前を告げて乗車しました。
席は予めJR九州さんの方で決められてました。3人での参加なので1号車4人席使用。故原信太郎氏の模型(或る列車)などが飾られてます♪
添乗員さんが天井に、ななつ星☆があるので見つけてみてくださいとの事でしたが私は撮影の方で忙しい(^^;
水戸岡氏の拘りが伝わって来ました。伊豆急のTHE ROYAL EXPRESSは新しい分もっと進化しているそうとの事です。
2号車側は2人用個室だそう。
続いて2号車側のサニタリースペース。
トイレは2カ所。
洗面台も、ななつ星☆クラス。
確かに豪華な内装です。
1号車と2号車の内装色はあえて変えているみたいです。
カウンター奥にも模型のショーケースがありました。
完成を観る前に亡くなられてしまいましたが、奥様や息子さんが代わりを務めたそうです。
何度観ても凄い出来です。さて、豪華スイーツ列車のメニューですが、参加したこのツアー自体が実にマニアックな内容で前日に由布院にある『アトリエときデザイン研究所』で食事に使われている木の器の説明を店主から受けていました。
1号車と2号車用で木の種類を変えています。デザインには揺れる車内対応の安定性と丈夫さと積み木感覚の器を並べると列車をイメージしているとの事。
購入するのは厳しいので、ここでは家族用の丈夫そうな箸を購入。8月のメニューは3年目の夏と題されてました。もう3年経つんですね。
じつは、乗車した時点でお弁当は準備されているので出発と同時に食事となります。IZUクレイルの時もそうでした。この冷製スープは特に美味しかったな。
メニューはいつも同じではなくて季節に応じて変わるそうなので、その都度楽しめる内容となっているそう。そよかぜと題された桃とヨーグルト、アロエのカクテル。
ひまわりと題された一品。使われている鹿児島県産マンゴーがメチャ美味しい☆ガラス食器の波打つ模様がテーブルに映し出されているところも拘りだそうです。
バケーションと題されたアイスクリームと沖縄県産パイナップルとシンフォンケーキ。
ここでプライベートで偶然乗り合わせていたという、東京青山「NARISAWA」シェフの成澤氏がサプライズで登場!ご本人が乗車されていたなんてラッキーです♪
おかげでこのグルメ旅で2Kg以上メタボになりました(^^;;
途中、水戸岡氏デザインの駅に15分停車。午後便はここで、ななつ星☆とすれ違いを楽しめるそう。
可愛い一日駅長さんがお出迎えです。
凄いサービスに感激です♪成澤シェフ、有り難うございました。車内に戻り目的地の日田を目指します。この列車の元はキハ47形という昭和52年代に製造されたと思われるディーゼルカーなので、それ相応のサウンドと揺れがあります、走行中は車内に流れる音楽もあまり聞き取れない程でした。でも私には、それが最高のおもてなしなんですけどね(笑)HOのキハ40系、欲しいなぁ(汗)
コース最後となるメニューは、夕涼みと題されたかぼちゃのケーキ(プリン)とブルーベリータルトにへべすと柑橘類のコンビネーションというものでした。ドリンク類(スパークリングワイン、白と赤ワイン、コーヒー、紅茶、緑茶、日向夏ジュース、ミネラルウォーター)は飲み放題となっています。通はスパークリングワインに日向夏ジュースで割って飲むのだそう。私は弱いのでそんな事分かりません(^^;
残りの20Kmほどを速度を上げて走行し目的地である日田駅(水戸岡氏デザイン)に到着しました。いろいろな意味で力の入った素晴らしいツアーでした。最終日は世界遺産に登録された宗像大社正式参拝までさせて頂きました。拙い文に最後までお付き合い下さいまして有り難うございましたm(__)m
2017-08-22 12:12
nice!(34)
コメント(26)
JR浜松さん、こんばんは(^^)
いいですねぇ・・・或る列車!最高のおもてなし!
おいしそうな食事、サプライズゲスト・・・いいなぁ(^^)
乗った事も見た事もない列車だけに楽しさが伝わってきます。
今度お会いした時にお話し聞かせてくださいね(^^)
by たつぼー (2017-08-22 20:03)
たつぼーさん、コメント有り難うございます。
心配していた天気にも恵まれて本当に最高な旅となりました。
ツアーは私が探しましたが、母の希望で実現となりました。
本物度のトータルで大変高い内容のツアーにこのようなサプライズが2度以上起こりまして添乗員の方に感謝でした(^^。
by JR浜松 (2017-08-22 20:47)
わぁ~、す、すご~い!!
何から何までゴージャスヾ(≧▽≦)ノ”
以前おっしゃっていた「九州の『或る列車』ツアー」の「或る列車」というのは、本当にこの列車のことだったのですねー♪♪
お母さまもご一緒に、、さぞかし喜ばれたことでしょう!
列車の外装も素敵、内装も調度品も素敵、お食事もデザートも素敵。
もうウットリです(#^^#)
奥さまへのお土産を忘れない所が、JR浜松さん素敵です!笑
親孝行もできて、きっとご家族3人の最高の夏の思い出になりましたね!
by saia (2017-08-22 23:03)
おはようございます。
素敵な旅堪能されましたね・・・うらやましいです。
外出は孫と城址・・・優先です・・・( ´艸`)・・・
by YUTAじい (2017-08-23 06:27)
私の妄想と比べると、おしゃれです(爆)
まあ、まるっきり逆方向の、人間よりも動物の方が多いエリアなんで
仕方ないか!?
f^_^;)
by やなぼー (2017-08-23 06:51)
なんですか?この列車は?
本当に鉄道車両なのかっていうほどの装飾ですね。
まるでお召し列車のようです。
お天気にも恵まれたようで、素晴らしい旅になったようですね。
by Gut (2017-08-23 07:35)
凄い列車ですね(´⊙ω⊙`)
貴重な写真を見せていただきありがとうございます。
by ワンモア (2017-08-23 12:54)
saiaさん、コメント&nice!有り難うございます。
或る列車の由来については、みなとみらいの原鉄道博物館で初めて知りました。その幻の列車を原信太郎氏が模型として制作したものを、JR九州の社長が企画するという前代未聞の流れから生まれた数あるレストラン列車の中で頂点に立つものだと思います。
ななつ星☆成功で勢いにのった工業デザイナーの水戸岡氏が幻の列車を制作するというロマンを感じる車両ですね。古いキハ40系統を使ったところが、味(笑)を感じますね。
ツアーを吟味(CP値)した甲斐があって最高でしたし、ベテラン添乗員の方も今回の企画は、大当たり!ですと喜んでいました(^^。
by JR浜松 (2017-08-23 17:08)
YUTAじい様、コメント&nice!有り難うございます。
有り難うございます。
今回のツアー参加は、大当たりでした!
今までツアーというものに参加した事がありませんでした(団体行動は苦手)が、吟味して選んだのが幸運を呼んだのかもしれません。。
お孫さんとの旅行や外食など、本当に素晴らしいと思います。うちも孫が出来たらなぁと最近になって感じます。それを思うと親孝行出来たと思います(^^。
by JR浜松 (2017-08-23 17:21)
やなぼーさん、コメント&nice!有り難うございます。
或る列車を個人で申し込むとなると前回の九州と同じリスクを背負い込む可能性があり、今回初めてツアーに参加してみました。5つの美食ツアーでしたから和〜洋の食が凄かったです。昔放送されていた料理の鉄人の坂井シェフのお店も含まれてましたが、個人旅行より断然お得な旅費など驚きの内容でした。考えさせられた面が多かったですよ(^^;
by JR浜松 (2017-08-23 17:43)
Gutさん、コメント&nice!有り難うございます。
この列車の元は、鉄道模型なんです。
みなとみらいの原鉄道博物館に展示されている(一部は或る列車内に)幻の列車(或る列車)をキハ47形に装飾を施して再現しています。
普通装飾に目が行きますが、走行を左右する台車や運転席などをチェックしましたが、これらはキハ40系のままと思えました。
よって、よく揺れますしサウンドもキハ40そのままです。アテンダントさんたちが食事やドリンクを沢山持って来られるのが凄いと感心しました。
by JR浜松 (2017-08-23 18:04)
ワンモアさん、こんばんは。
ななつ星☆の敷居が高過ぎですから、それを庶民のお財布でも利用可能な設定にしたところが良いですね。THE ROYAL EXPRESSはちょっと敷居が高いのが。。。伊豆クレイルで十分に満足出来ると思いますし。。
或る列車は鉄道模型界の巨匠から生まれたものだけに乗りに行く価値があると思います(^^。
by JR浜松 (2017-08-23 18:21)
わお!「或る列車」に乗車されたのですね。内装すごいですね。
私なんぞは落ち着けないような気がします。
ランチは実にうまそうです。ノリに行く価値ありですか!
by やまびこ3 (2017-08-23 22:39)
おお~!或る列車!!
まさに豪華絢爛で煌びやかな外装、内装で、
これはスゴイですね~!
とてもキハ47を改造したとは思えません(^^)
お食事のほうも凝っていて、どれもすごく美味しそう~♪
日常とかけ離れた、優雅な列車旅を味わえましたね☆
by あおたけ (2017-08-24 07:40)
やまびこ3さん、コメント&nice!有り難うございます。
九州の鉄道旅、遂にリベンジを果たして来ました♪
木材の材質と職人技が冴え渡っている内装です!細工が超がつくほどに細かいです。
色目も模型に合わせてますから、高級感でいっぱいの車内です。
食事も担当シェフが凄いので優雅な気分に浸れますね。ツアー会社のプロたちが絶対におすすめしたいのが、或る列車だそうですよ。
by JR浜松 (2017-08-24 17:04)
あおたけさん、コメント&nice!有り難うございます。
はい、確かにキハ47とは思えない装飾づくしでした。運転席を撮影しようとした際に運転手と目が合ってしまい諦めました(笑)装飾はあくまでお客さんが目につくところで台車は綺麗でしたが、運転席などはおそらくそのままかもしれません。
超一流のシェフが監修していますから、スイーツはどれも食材に拘っていて美味しかったです。宮崎産ではない鹿児島産マンゴーは特に良かったです。毎月?メニューは変わるのかも。お弁当はどうしても冷めているのでね。仰る通り非日常的な旅行でした。参加した甲斐がありました(^^。
by JR浜松 (2017-08-24 17:20)
素適な夏休みですね、大人になってもこんなに楽しい夏休みが過ごせるなんて素晴らしいことです。
大湊線にもこんな素適な列車があれば・・・
by 青い森のヨッチン (2017-08-24 17:47)
青い森のヨッチンさん、コメント&nice!有り難うございます。
或る列車以外でもワクワクしたツアーでした。
とにかく旅行を企画した方が凄いので(私好みの内容)全部紹介したいところなのですが、或る列車がメインですからね。本当に若い頃以来に楽しめたツアーでした。
北海道にあっても不思議はないですね!JR北海道の社長の企画力に期待ですね。
by JR浜松 (2017-08-24 18:17)
工夫された名前が増えていますね。
by ハマコウ (2017-08-25 06:04)
ハマコウさん、コメント&nice!ありがとうございます。
『或る列車』って読んだ通りですが、インパクトありますね。
今のJR九州がアメリカに発注して出来た車両が結果として使われる事なく品川駅に留置されていたそうです。それを原信太郎氏が子供の頃に毎日のように通ってはスケッチしていたそうです。それを元に模型を制作。模型を元にJR九州が制作するという。。。凄いなぁ(^^。
by JR浜松 (2017-08-25 17:04)
JR浜松さん
大湊線は青森県の下北半島の大湊ー野辺地間を走る路線ですのでJR東日本管内です。
私は途中駅の陸奥横浜が最寄り駅となります。
もしかしたら北海道と勘違いされています?
by 青い森のヨッチン (2017-08-26 18:49)
こんばんは。
そうでした!失礼しました(汗)
もうすっかり北海道になってましたm(__)m
JR東日本となれば、様々なレストラン列車がありますよね。
陸奥湾沿いの下北半島となればイベント列車としてはストーブ列車とかでしょうか。野辺地と聞くと雪景色を連想します。浅虫温泉くらいから陸奥湾沿いにもこのような列車があればですね!
by JR浜松 (2017-08-26 19:05)
大分の駅ビル関連の仕事で大分に行っておりました。
一年余りしか経っていないのに、もう懐かしくなっております。
或る列車についても、大分在住時にローカル局で特集されていたのを観た記憶があります。
豪華列車の旅を満喫されたようですね( ◠‿◠ )
by 瓦葺鉄道 (2017-08-30 10:11)
瓦葺鉄道さん、コメント&nice!有り難うございます。
大分は二度泣くとガイドさんが説明していたのを思い出しました!
住めば都とよく言いますが大分は温泉も良いし食も良しなど居心地が良いところと聞きました。
駅ビル関連ですと新しくなった素晴らしい駅に携わっていたのですか♪
JRバスなど水戸岡氏のデザインが多いですね。
移動に使ったバスも後半はレッドライナーでしたし(^^。
by JR浜松 (2017-08-30 17:08)
これはこれは 素晴らしい体験ですね こんな豪華な列車は私には似合わないですが 更にはこれに乗れる可能性もありませんので なんとも羨ましい 今後鉄道の存続は新幹線と通勤電車とこの様な豪華列車とかイベント列車的なものだけになってしまいそう そんな予感が・・・・地方の鉄道は軒並み廃線ですからね~
by トータン (2017-09-02 09:17)
トータンさん、コメント&nice!ありがとうございます。
鉄道本来は、線路を良くしていかなる場合でも定刻通りに運行する事だと思っているのですが、最近は豪華列車が目立ちますね。今回は高齢の母を連れての旅となりましたので豪華版です。
確かに地方(北海道も)は存続出来ない路線が。。。
地方のローカル鉄道の旅も友人と今月末に予定してます。
或る列車の元のキハ40系統が好きなんです。模型も導入予定です(^^。
by JR浜松 (2017-09-06 20:36)