ファビピラビル(アビガン) [薬]

※この記事は興味のない方にとっては気を悪くするかもしれない内容です。信じていない方はスルーしてください。しばらくぶりの更新です。ストレス解消にレイアウトの方はボチボチ進んでおります。
世の中新型コロナウイルス騒ぎの真っ只中でいよいよ緊急事態宣言まで出されます。日頃免疫力を上げる、軽い筋トレ、菊川市の緑茶(エピガロカテキンガレートEGCG)、栄養のある食生活、睡眠と気を使っております。
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上記はアビガン開発者である千里金蘭大学白木公康教授によるものです。現存する薬の中で副作用の無い安心して使える(妊婦は禁止)もの。
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80後半の女性も生還。明るいニュースも入って来ました。
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こちらの記事は、集中治療室で重篤な状態からアビガンで生還した若い男性。ここまでくるとアビガンとトシリズマブ<別称アクテムラ>(IL6自己免疫作用を抑制、アメリカで緊急使用)などの薬と併用して投与。(中国での臨床結果で、確立された標準治療となりました。)
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そしてドイツでアビガンを数百万人分をセットで注文した事が、これで決まり!という事を示唆していると思います。
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スリランカにも届いたのですね。日本人のインフルエンザ用200万人分(新型コロナ70万人相当)は、いつ頃使われるのでしょう。現在はどこの病院で処方してくれるのか?さっぱり分かりません。
軽症患者に使うと2.5日〜4日で陰性となり、その後ワクチンとなって体内に留まる作用もある事が分かって来ました。
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さきほど総理の口からアビガンの希望者は病院の許可を貰って処方出来ると説明を受けました。
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https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=ZeV91LYPG_Y&feature=emb_titleアビガンの効果。

PS)
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米でもマサチューセッツ州の3病院で治験。30種類の薬の中で最有力!!
もう世界中でアビガンで決まりですね。
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日本版記事。

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ストロメクトール<別称イベルメクチン、北里大学大村教授開発、インドネシアはコロナ治療薬として承認>も効果があるという記事。

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処方に関しては希望する患者同意の元、投薬が行われるので特に問題無い訳です。
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アビガン開発者、要望メール内容です。拡散希望です。

※2021/10/2追伸
コロナ禍が昨年3月DP号事件より始まってから飲み薬を追いかけて早いもので一年半、ようやく安心して過ごせるようになって来ました。数ヶ月前に国内輸入代行薬局店(主なところでは、オオサカ堂https://osakadou.coolなど)にてやむおえずに購入しました。その後ワクチン接種が本格的に始まりましたが、薬を調べていた身としてはエビデンスの確立していないものより数十年という安全性の確立している飲み薬を選択しているのでTVやネットで惑わされる事なく選んだ次第です。オオサカ堂のイベルメクトール口コミ『参考になった順』にして読んでみると感染から完治するまでの経過が皆さんだいたい同じという事が分かります。新型コロナ薬として承認される事は現在無いと思うのでいざという時の保険に手元に置いておくと安心です。人気が上がって価格も上がって来ました。
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イベルメクチンのジェネリック薬品です。妻の勤め先でも感染者が立て続けに出ました(ワクチン2回接種者9割済み)妻は一時味覚を感じなくなり、頭痛、咽頭の痛み、その時私も喉の違和感、軽い咳、黄痰、頭痛、微熱を感じ、手元に用意していたこの薬を1日一錠づつ飲んだところ私は2時間後から症状が治まり、妻は翌朝には快方、その2日後に完治しました。<12mg錠計3錠服用で完治>(否定する論文よりも実体験を信じております。私は風邪をひくとだいたい拗らせて1週間コースです)
予防に飲んでいた息子たちはなんでもありませんでした。そこから現在に至るまで職場でコロナが発生しても問題なく過ごしております。アビガン(ファビピラビル)については作用機序が似ているものの発症から4日以内に服用とか難しいと感じたのでアビガンのジェネリック薬品も購入可能ですが、イベルメクチンを選びました。いずれにしましても自己責任になりますが、8月に自宅放置された妻の同僚の話や近所のクリニックでイベルメクチンによる治療が始まった事などを考えると自己防衛しなければ対処出来ない現実があります。参考になれば幸いです。

22/04追伸 ※貴重な体験記なので詳しい内容にしました。
オミクロン株ならびにステルスオミクロン株らしきものに自分は1月半ば(このときは家族に感染者無し)相方は今月に感染?。この時点で私と下の子はイベルメクトール12mgを1錠づつ予防に服用していた。上の子は実家に行っており留守。友人宅も一家で感染したが完治(飲んだ次の日陰性)今回はロキソニンと併用。(体重1kgあたり0.2mg=60kgならば12mg錠服用)言われている症状と一致したのですぐに←<ここ大事、遅れると症状が進み悪化し時間がかかる>毎日1錠づつ服用し3日で良くなりました。出勤前日に抗原検査キットで陰性を確認。手元に置いて早めのイベルメクチンです。(予防で飲んでいても感染しました)その後上の子が発症。イベルメクチンを悪化するまで飲み忘れて喉から出血する腫れと40度の高熱と激しい咳に襲われましたが、PCR検査したクリニックで処方された対処療法薬とイベルメクチンの追加服用により7日で落ち着きました。私自身もマスク無しで上の子の看病中5日目に1月中頃以来感染し夜中に38.2度出ました(予防に飲んでいたイベルメクチンが効いてないのかと焦ったものの急いで追加のイベルメクトール1錠とロキソニンにOS-1飲料2パックを飲んで再び就寝)。そのおかげで翌朝には37.3度、昼前に37.5度に上昇したのでロキソニンを追加服用したところ夕方以降は平熱近くまで下がりその後は落ち着きました(平熱になりその後一度も上がらなかった。しかしながら熱が治ってからの喉の痛みや咳、下痢症状、気持ち悪いなどの症状が顕著になり8日間ほど続きました。県の指定する療養期間は12日。仕事先によっては復帰する前日に再検査で陰性証明を受ける)。最後は下の子が発症してしまいました。朝食にあった目玉焼きが生ゴミの味みたいと言ったのでイベルメクトール12mg1錠を飲んだところその日の夕食時には改善(発症3日後から入浴するまで回復)これでステルスオミクロン株に対する予防効果は低いと言わざるえない結果になりましたが、悪化するまで飲んでいなかった上の子とは対照的に軽症で済んでおります。イベルメクチンの副作用やオミクロン株の後遺症もありません。私自身昨年から合わせると数十錠飲みましたが、至って健康です。(デルタ株から予防に飲んでいた程度)今回は一人当たり通算6錠以上飲んでおります。※熱が落ち着いた後の諸症状は人により多少違う。(咳、痰、喉の違和感、頭痛、味覚障害など)本当にしつこいオミクロン株です。イベルメクチンに対してよくわからないニュースやネット情報があまりにも多く釈然としなかったのですが、これでスッキリしました。ただし飲み過ぎは腎臓機能への負担が考えられますから微妙?な体験となってしまいました。※イベルメクチンの成分の1000倍相当にあたる錠剤があるので影響はないものと個人的には感じてます。80後半の乳癌を抱えている親も予防で飲んでますが、全く問題など出ておりません。新型コロナウイルスが発生してから2年以上が経つ現在でも新聞記事やニュースの効果がないとか、毒性があるとか言い切ってしまうような内容にはため息しか出ません。食欲に関しても上の子以外はあまり落ちませんでした。
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保健所から7日分の食料、パルスオキシメーター送付の提案がありました。4日までは音声による安否確認。5日目に入ってからようやく職員による確認。一番酷かった上の子でも階段の息切れ等無し。パルスオキシメーターが送られて来たのが上の子が発症してから6日目。計測したら98で全く問題無し。(家族全員96-98)8日目以降は風邪症状も落ち着きほぼ回復。自身の症状を一言で例えるのならばインフルエンザの酷い部類に似たもの。飲み遅れた上の子以外ツイッターで書き込まれている食べ物が喉を通らないほどの焼けるような痛みは一度も無し。この辺はイベルメクチンに感謝してます。療養期間は遵守。自身の症状で最後まで残った鼻腔のわずかな炎症も16日目に治りました。これを抑えるのに3日前に7日ぶりにイベルメクトール12mg(イベルメクチンのジェネリック)を1錠追加で服用。ネットで調べるとコロナ感染者の後遺症の出る確率が全体の1/4人。増殖を停止させるイベルメクチン(イベルメクトールが経験上良い)、アビガン、審査待ちの塩野義製薬の飲み薬、副作用の分かっていないモルヌピラビルなどは作用機序が似ている。我が家や友人宅で今後に渡り後遺症が出なければこれで完治する事が証明されるでしょう。あくまでも個人の自己責任での体験記録です。

※22/08補足
4月に罹患した際に集中的に服用したイベルメクトール12mg錠(最も具合悪かった日に1錠づつ2回)ですが、ネット上で体重1kgに対して0.6mgを服用し効果を上げたという情報を目にしました。当たり前のことですが、コロナは分類上風邪に相当ですから変異してしまうと何度でも罹患する確率は上がります。こんなの何度も罹りたくもありませんが、連日の救急車のサイレンが聞こえ無い日はありませんし、もしも再度きついのに罹ってしまった時は自己責任で一回3錠服用を試してみるつもりです。我が家の場合は実際に一番効果のあった飲み方は息子に処方された対処療法薬(カロナール、抗生物質錠、咳止めなどの一般的な処方薬)とイベルメクトールの組み合わせでした。あらかじめ予防で飲んでいた下の子の回復が一番速い。最初に単独で少し具合悪かった妻はイベルメクトールとロキソニンで完治。オミクロンだったのか不明ですが、その後長男が発症し濃厚接触者となり3人が具合悪い中看病していてもほぼ大丈夫で発症しなかった。私自身は息子の送迎に耐えられる状況だったのでロキソニンと併用して療養期間を守り乗り切りました。危険とされ良い話を聞いていないモルヌピラビル(ラゲブリオ)以外に薬を承認出来ない政府には不信感しかありません。今現在は家族全員、友人宅ともに後遺症もなく皆元気に過ごしております。日頃は日光を浴びる事を心がけビタミンDを生成し自然免疫を維持する事とイベントなどよほどのことが無い限り服用は控えるように心がけております。一部の専門家からはピークアウトしたとの情報もありますからこのまま落ち着いてくれるのを祈ります。最後にそれぞれ事情が異なりますから、子供へのmRNAワクチン接種については強く反対ですがワクチン全般を否定している訳ではありません。今は信念に進んでいくしかありません。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41250637 ←推奨派、中立、反対派が10月に議論。

22/06追伸
https://alzhacker.com/an-approach-to-the-management-of-post-vaccine-syndrome/
アメリカFLCCC発表。新型コロナmRNAワクチン後遺症の1stライン治療法。※重要順に記載。
1,断食 2,イベルメクチンによる治療,,,etc

22/09追伸
https://www.covid19treatmentguidelines.nih.gov/therapies/antiviral-therapy/ivermectin/
NIH(アメリカ国立衛生研究所) COVID-19 治療ガイドラインにイベルメクチンを治療リストに追加。
2年半かけてやっと効果が認められました!!否定していた論文は一体なんだったのでしょうか? NHKニュースでもわざわざ効き目が無かったと報道したのも最近の事。大事な薬なのですから妨害と取られてもおかしくないニュースは控えるべきと思います。
経験上、用量と併用する薬の組み合わせで効き目に差が出ました。

22/12追伸
現在のオミクロン以降の変異型には、葛根湯が効くことが東北大学グループの綿密な研究で明らかになりました。

23/09追伸
海外論文により、イベルメクチンの有効性が確認されました。そしてmRNAワクチンの毒性も。
新薬モルヌピラビルの有害性も浸透したので、薬ではイベルメクチンとアビガンが最有力となりました。お持ちでない方は備える準備をお勧めします。

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