Tomix HSOR-100形おれんじ食堂 導入 [導入車両]
伊豆鉄道動画完成と同時に導入していた、肥薩おれんじ鉄道のおれんじ食堂2両セットです。
夏期に予定している『おれんじ食堂』の旅に先駆けて、Nゲージで発売されました。
最近の九州鉄道の企画には、活気を感じます。さすがに『ななつ星』は敷居が高いし、それほど歳とって無いので先日TV放送されて気になっていた『おれんじ食堂』に申し込みました。伊豆急の旅との違いをみてみたいところです。
2両一組で運用されてます。申し込んだ『新八代』行きにしました。
夏期に予定している『おれんじ食堂』の旅に先駆けて、Nゲージで発売されました。
最近の九州鉄道の企画には、活気を感じます。さすがに『ななつ星』は敷居が高いし、それほど歳とって無いので先日TV放送されて気になっていた『おれんじ食堂』に申し込みました。伊豆急の旅との違いをみてみたいところです。
2両一組で運用されてます。申し込んだ『新八代』行きにしました。
KATO185系A8編成リバイバル踊り子入線 [導入車両]
Tomix 167系 急行おくいず号として導入 [導入車両]
HG仕様で新発売された国鉄167系修学旅行用電車の基本+増結4両セットの8両編成分を伊豆急に入線していた急行おくいず号として導入しました。
予想していた通りの車番から付属パーツが多数同梱されてます(^^;153系も新規制作で低運転台クハなどを組み込んだ冷房編成をHG仕様で作ってくれると嬉しいのですが。
MA製で以前Nマガ撮影用にと急遽残りの1セットを導入していた167系と並べてみました。さすがHG仕様でM車の走行性能から全てが素晴らしいです。しかしこの付属パーツの数々を綺麗に作れる自信がハッキリいって無いです(苦笑)
先日息子が予約していたGM製の京急新1000形イエロートレインも車番こそ貼ってあるものの、その他のパーツが似た様な状態でした。KATOさんのように殆ど設置済みの対応を求めたいところですが、マニアの方にとっては選べないとダメなんでしょうね。工房頼りになりそうです(汗)←後日ですが、読んでいるブログ内にある工房さんに167系と京急2編成を依頼しました。完成したら167系をレイアウトに載せてアップ致しますのでしばらくお待ち下さい。
さて今年も師走に入り、来年のカレンダーを伊豆急さんに注文しました。表紙は富戸駅です♪
めくると1月の写真がなんと志津摩海岸でした!この擁壁の高さが鍵を握る次回作になります。
予想していた通りの車番から付属パーツが多数同梱されてます(^^;153系も新規制作で低運転台クハなどを組み込んだ冷房編成をHG仕様で作ってくれると嬉しいのですが。
MA製で以前Nマガ撮影用にと急遽残りの1セットを導入していた167系と並べてみました。さすがHG仕様でM車の走行性能から全てが素晴らしいです。しかしこの付属パーツの数々を綺麗に作れる自信がハッキリいって無いです(苦笑)
先日息子が予約していたGM製の京急新1000形イエロートレインも車番こそ貼ってあるものの、その他のパーツが似た様な状態でした。KATOさんのように殆ど設置済みの対応を求めたいところですが、マニアの方にとっては選べないとダメなんでしょうね。工房頼りになりそうです(汗)←後日ですが、読んでいるブログ内にある工房さんに167系と京急2編成を依頼しました。完成したら167系をレイアウトに載せてアップ致しますのでしばらくお待ち下さい。
さて今年も師走に入り、来年のカレンダーを伊豆急さんに注文しました。表紙は富戸駅です♪
めくると1月の写真がなんと志津摩海岸でした!この擁壁の高さが鍵を握る次回作になります。
E259系マリンエクスプレス踊り子号入線 [導入車両]
鉄コレ、伊豆急100系低運転台導入 [導入車両]
まずは2編成分をNゲージ化してみました。1編成は鉄コレ動力を組み込んだものにしています。
マイクロエース製よりハワイアンブルーが鮮やかです。
標記印刷も増えて実感的な出来映えになっていますね。
同時に並べても違和感が無いのが、良かったです(前面の表現が違うのは、気にしない事にします)
一番の違いは車体の長さです。
TNカプラー化したので、違和感無く連結出来ます。高さはほぼ同じなので助かりました。これならばグリーン車なども組み込めますね。
2社の連結状態です。クモハ103及び伊豆急8000系の生産化に期待したいですね。
この色の差は仕方が無いのか、鉄コレのはちょっと派手過ぎた感が。。。
光を当てると差がハッキリとしてしまいますがね。まぁ、当鉄道では気にしない事にいたします。
マイクロエース製よりハワイアンブルーが鮮やかです。
標記印刷も増えて実感的な出来映えになっていますね。
同時に並べても違和感が無いのが、良かったです(前面の表現が違うのは、気にしない事にします)
一番の違いは車体の長さです。
TNカプラー化したので、違和感無く連結出来ます。高さはほぼ同じなので助かりました。これならばグリーン車なども組み込めますね。
2社の連結状態です。クモハ103及び伊豆急8000系の生産化に期待したいですね。
この色の差は仕方が無いのか、鉄コレのはちょっと派手過ぎた感が。。。
光を当てると差がハッキリとしてしまいますがね。まぁ、当鉄道では気にしない事にいたします。
伊豆急リゾートドルフィン完成 [導入車両]
模型工房より製作依頼したR3編成リゾートドルフィンが出来上がって送られて来ました♪今回は思い切って塗装だけのタイプでは無く、実際のR3編成に沿って製作して頂きました。
プロならではの既製品並みの仕上がりに驚きです!我慢出来ずにさっそくレイアウトに置いて撮影しました。
パンタグラフをTomix製に交換し、配管廻りを新規製作した甲斐あって実感的になりました。
あまぎモデリングイデア製ドルフィンマークもデカールでは無く、インレタにした甲斐あって綺麗な仕上がりです。あとで埃を落とすとします。
そしてサハの仕上がりに脱帽です。
切り接ぎのあとが全くといってよいほど判りません。凄い!
号車番号を貼っているので、間違える事なく連結出来ました。
大切にしたい車両に生まれ変わりました。元は、KATOリゾート21新ロゴ編成です。
前面の50周年記念デカールがまだ貼れてないので、後日作業したいと思います。因に今回お世話になった工房さんは、読んでいるブログ内にあります。
最後にMA製リゾート21EX伊豆急ロゴ編成との比較です。クリックすると拡大します。
新旧を感じさせない仕上がりとなりました。こうなってくると次回は、『アルファリゾート夏色キセキ』仕様のデカールなどを企画販売して欲しいところです。
番外編となりますが、GM製京急新1000系1次車も同時に入線しました。
プロならではの既製品並みの仕上がりに驚きです!我慢出来ずにさっそくレイアウトに置いて撮影しました。
パンタグラフをTomix製に交換し、配管廻りを新規製作した甲斐あって実感的になりました。
あまぎモデリングイデア製ドルフィンマークもデカールでは無く、インレタにした甲斐あって綺麗な仕上がりです。あとで埃を落とすとします。
そしてサハの仕上がりに脱帽です。
切り接ぎのあとが全くといってよいほど判りません。凄い!
号車番号を貼っているので、間違える事なく連結出来ました。
大切にしたい車両に生まれ変わりました。元は、KATOリゾート21新ロゴ編成です。
前面の50周年記念デカールがまだ貼れてないので、後日作業したいと思います。因に今回お世話になった工房さんは、読んでいるブログ内にあります。
最後にMA製リゾート21EX伊豆急ロゴ編成との比較です。クリックすると拡大します。
新旧を感じさせない仕上がりとなりました。こうなってくると次回は、『アルファリゾート夏色キセキ』仕様のデカールなどを企画販売して欲しいところです。
番外編となりますが、GM製京急新1000系1次車も同時に入線しました。
KATO、185系200番台国鉄特急色タイプ入線 [導入車両]
KATO、 E655系なごみ入線 [導入車両]
伊豆急線にも入線するハイグレード車両E655系を本日導入致しました。
KATO製ならではの塗装(マジョーラ)及び細部の仕上がりがとても良い印象です。
お召し車両の追加発売が待たれます。(ケースにもう一両分のスペースが確保されてます)
今回は、5両編成で発売されました。伊豆鉄道レイアウトにも似合う車両でとても満足です。実車は平成19年にJR東日本に登場しました。交直流対応のオールグリーン車です。また非電化区間では、クロE654に搭載したディーゼル発電機により照明、空調などのサービス電源を確保し、ディーゼル機関車牽引による走行が可能となっています。
そして川の配置作業のその後ですが、国道135号線の北川橋を実際に近い角度に修正して実物同様の配置にする事にしました。
これで現地同様、橋脚の一部に川が入る配置に出来ます。実際の寸法通りではありませんが、作業が進むにつれ実景通りに作る方が後々上手く行くという事が今回判った気がします(汗)作り直した橋脚も道路と面が平行になるよう角度をつけています(川の配置が自然になりました)また橋脚の幅も実物同様に広く(倍)して、その分橋を詰めて(短く)います。
ウェザリングについても実物の汚れを真似してみました。自己満足度が上がりました(笑)
KATO製ならではの塗装(マジョーラ)及び細部の仕上がりがとても良い印象です。
お召し車両の追加発売が待たれます。(ケースにもう一両分のスペースが確保されてます)
今回は、5両編成で発売されました。伊豆鉄道レイアウトにも似合う車両でとても満足です。実車は平成19年にJR東日本に登場しました。交直流対応のオールグリーン車です。また非電化区間では、クロE654に搭載したディーゼル発電機により照明、空調などのサービス電源を確保し、ディーゼル機関車牽引による走行が可能となっています。
そして川の配置作業のその後ですが、国道135号線の北川橋を実際に近い角度に修正して実物同様の配置にする事にしました。
これで現地同様、橋脚の一部に川が入る配置に出来ます。実際の寸法通りではありませんが、作業が進むにつれ実景通りに作る方が後々上手く行くという事が今回判った気がします(汗)作り直した橋脚も道路と面が平行になるよう角度をつけています(川の配置が自然になりました)また橋脚の幅も実物同様に広く(倍)して、その分橋を詰めて(短く)います。
ウェザリングについても実物の汚れを真似してみました。自己満足度が上がりました(笑)
KATO111系0番台、基本+増結+付属編成導入 [導入車両]
KATO113系スカ色マリ103編成導入 [導入車両]
今週はTMSコンペ応募用の夜景シーンの撮影やら、いずれ公開予定の動画の撮影及びその編集、オフ会の準備などに時間を取られていました。
伊豆急行線には乗り入れしませんでしたがJR伊東線の伊東駅まで運転された113系を使用した急行伊豆を再現するべくKATO113系スカ色(今回再生産分)を導入致しました。
スカ色4連セットです。
改良品だけあってHゴムや無線アンテナ、JRマークなどが装備された現在の仕様になっています。
湘南色4連を連結してマリ116編成に見立てて楽しみたいと思います。
赤入洞橋梁反対側からの撮影。光の当て方をK氏に見習ってみました。113系が暈けていますが、雰囲気がまた違う写真になったような。。。
そして2度目の挑戦となるTMSレイアウトコンペに応募致しました。またYoutubeに富戸〜赤入洞橋梁イメージテスト動画(http://youtu.be/Ree6NjBS7yE)をアップ致しました。今後の動画制作する上での部分的なものですが、よろしければご覧下さいませ。浜鉄実験室でもご覧頂けます。
伊豆急行線には乗り入れしませんでしたがJR伊東線の伊東駅まで運転された113系を使用した急行伊豆を再現するべくKATO113系スカ色(今回再生産分)を導入致しました。
スカ色4連セットです。
改良品だけあってHゴムや無線アンテナ、JRマークなどが装備された現在の仕様になっています。
湘南色4連を連結してマリ116編成に見立てて楽しみたいと思います。
赤入洞橋梁反対側からの撮影。光の当て方をK氏に見習ってみました。113系が暈けていますが、雰囲気がまた違う写真になったような。。。
そして2度目の挑戦となるTMSレイアウトコンペに応募致しました。またYoutubeに富戸〜赤入洞橋梁イメージテスト動画(http://youtu.be/Ree6NjBS7yE)をアップ致しました。今後の動画制作する上での部分的なものですが、よろしければご覧下さいませ。浜鉄実験室でもご覧頂けます。