レール取り出し作業 [解体]

壊すだけなら作業も捗るのですが、次回作に使う4番ポイントは特に慎重に取り出しました。内部に水が入らない様に中性洗剤入りの水を吹きかけて作業しました。
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ベニアに付いているボンド等は、次回作のレベルになる(駅周辺)スタイロフォームの接着に支障の無い程度で落としました。海を制作する土台については、比較的綺麗な物と新調した物とで制作します。
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中央のパネルまで解体をはじめました。素組しただけの物が多かったので捗ります。
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JR浜松鉄道、解体へ [解体]

伊豆鉄道レイアウトを制作する前にJR浜松鉄道レイアウトを解体する事に致しました。今までは固定式レイアウトで部屋を独占していたのですが、元々部屋がファミリールームという名目?でしたので次回作は各ブロック(景色)ごとに組み合わせて設置して行くモジュールレイアウトで制作します。モジュールパネルにはKATO,900×600のレイアウトパネルを使う事に致しました。大きさは組んだ状態で最大4.800mm(通常3.900mm)×1.800mmを予定しています。
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また個人で資料として撮影した写真だけではレイアウト制作資料として乏しいかったので、伊豆急100系に関する書籍を購入しました。
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全体の風景などあらゆるシーンが大変判りやすく参考になります。奥行きは単線+単線(片方はトンネル等で隠す)という点からも600mmのパネルを使う予定です。
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