富戸ホーム取材 [伊豆鉄道取材編]
前回アップしたホーム製作ですが、カーブエンド部の構造がどうも実物と違うような気がしてしまい、再度取材に行って来ました。
手前のH鋼は勿論ありましたが、奥の方は案の定擁壁がホーム下部まであって要するにH鋼は一本脚になっていました。
この辺は修正する必要が出て来ました。ホーム幅は一番狭いところで1.200mm程でした。
ホームの幅自体もかなり狭い事が今回の取材で判りました。2.000mmでなくて1.500mmの間違い。
上り線側のホームは(今回製作分)幅がかなり狭いです。
エンド部はこのような幅になります。
以上を踏まえて製作をして行く事に致します。
手前のH鋼は勿論ありましたが、奥の方は案の定擁壁がホーム下部まであって要するにH鋼は一本脚になっていました。
この辺は修正する必要が出て来ました。ホーム幅は一番狭いところで1.200mm程でした。
ホームの幅自体もかなり狭い事が今回の取材で判りました。2.000mmでなくて1.500mmの間違い。
上り線側のホームは(今回製作分)幅がかなり狭いです。
エンド部はこのような幅になります。
以上を踏まえて製作をして行く事に致します。
富戸駅舎取材 [伊豆鉄道取材編]
伊豆急の架線柱 [伊豆鉄道取材編]
赤入洞川橋梁、現地取材 [伊豆鉄道取材編]
早速に行って来ました!!
全体像を観る為には135号線のポイントまで行けば良いのですが、今回の目的は細部の撮影にあるので車で入れる鉄橋付近に行って総数100枚程撮って参りました。近くで観ると色合いなどよく判りますね。鉄橋下の様子。
橋桁の具合もバッチリです。
上から観るとカーブの具合がやはりよく判ります。
近くにある踏切です。この他多数資料となる写真を撮りまくって来ました。傍から見たら何か怪しい人に見えた事でしょう(笑)
また伊豆高原駅を断念したので、大きさが違和感無く収まる富戸駅を撮影して来ました。
ホームも川奈より方向で、微妙にカーブしています。
また近くにトンネル発見。これは使える!
富戸駅に関しては制作近くになりましたら、再度アップする予定です。
全体像を観る為には135号線のポイントまで行けば良いのですが、今回の目的は細部の撮影にあるので車で入れる鉄橋付近に行って総数100枚程撮って参りました。近くで観ると色合いなどよく判りますね。鉄橋下の様子。
橋桁の具合もバッチリです。
上から観るとカーブの具合がやはりよく判ります。
近くにある踏切です。この他多数資料となる写真を撮りまくって来ました。傍から見たら何か怪しい人に見えた事でしょう(笑)
また伊豆高原駅を断念したので、大きさが違和感無く収まる富戸駅を撮影して来ました。
ホームも川奈より方向で、微妙にカーブしています。
また近くにトンネル発見。これは使える!
富戸駅に関しては制作近くになりましたら、再度アップする予定です。
伊豆急、橋脚 [伊豆鉄道取材編]
宇佐美ー伊東間周辺取材2 [伊豆鉄道取材編]
宇佐美〜伊東間周辺取材 [伊豆鉄道取材編]
伊豆北川周辺取材4 [伊豆鉄道取材編]
前回訪問した橋梁に再度足を運んで来ました。撮影し損ねた正面からの画像です。
正式名称は、向山高架橋です。左側が林になっていて見え難いのですが、デッキガーダー橋が4連となっています。今回は看板類なども撮影して来ました。
伊豆高原〜伊豆大川間の沿線風景です。
別の角度から。
同じく伊豆高原〜伊豆大川間の沿線風景。
踊り子通過。
伊豆大川駅手前です。
伊豆鉄道レイアウトの中心駅になる伊豆高原駅の取材もして来ました。
懐かしい100系も1両入れ替え用として残っています。アルファリゾートやリゾート21も観て来ました。
保線車両基地も兼ねている様ですね!
伊東寄りの踏切から撮影。
ホームより電留線側を観たところ。
下田側を観たところ。
正式名称は、向山高架橋です。左側が林になっていて見え難いのですが、デッキガーダー橋が4連となっています。今回は看板類なども撮影して来ました。
伊豆高原〜伊豆大川間の沿線風景です。
別の角度から。
同じく伊豆高原〜伊豆大川間の沿線風景。
踊り子通過。
伊豆大川駅手前です。
伊豆鉄道レイアウトの中心駅になる伊豆高原駅の取材もして来ました。
懐かしい100系も1両入れ替え用として残っています。アルファリゾートやリゾート21も観て来ました。
保線車両基地も兼ねている様ですね!
伊東寄りの踏切から撮影。
ホームより電留線側を観たところ。
下田側を観たところ。