或る列車ツアーに含まれていたグルメ [グルメ]

今回は鉄道とは関係ありません。そして過去のものなのであしからず。
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世の中いろんな旅行がありますが、個人では予約が取れなかった『或る列車』に確実に乗りたい思いから当時、旅行会社のサイトを隅々まで探しその中で格安旅行のイメージがあったHISのツアーを見つけました。参加してみて大正解だったのは言うまでもありませんが、内容は2泊3日グルメツアーと呼んでも良いものでした。お昼は『或る列車』でランチ。夜は料理の鉄人坂井宏行シェフの本店福岡での夕食となりました。スタッフ勢揃いでの歓迎に旅行会社の底力を感じました。https://hamamatu-tetu.blog.ss-blog.jp/2017-08-22 ←過去のHIS或る列車の旅
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ホールを貸し切りしてジョーク混じりのディナーコースが始まりました(笑)
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https://www.la-rochelle.co.jp/ ←ラ・ロシェル
本人がどうしても来られないので自らを撮影して渾身の料理の説明と冗談話に笑いを誘ってます。
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JR九州トレイン或る列車特別コースメニュー。料理が本当に美味しい数々で後日青山のお店に伺いましたが、本人渾身のコースと比べてはしょうがないといった感じ。
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もういい加減コロナ騒動も飽きましたね。自然免疫をパワーアップして楽しい日々を送りたい。因みに人混みや旅行に出掛ける時は普通の風邪症状にも効くイベルメクチンをお守りとして飲んでます。※(https://www.covid19treatmentguidelines.nih.gov/therapies/antiviral-therapy/ivermectin/ 興和のオミクロン軽症者が参加した試験では<とにかくすぐに飲んでやっと効き目が出るような体に優しいタイプの薬で用量も体重1kgに対して一回0.2〜0.3mgは必要、症状に合わせて一日2〜3回まで服用しても問題無しでタミフルとは違う>3日目から処方されたもの。これでは違いは出ない筈。長男が飲み忘れて悪化してから飲んだ為に酷い目に遭いました。予防で飲んでいた次男が比較的に軽く済んだ。予防で飲んでいたカミさんに至っては、一度37.4度出たもののただの風邪っぽかったので検査をする間もなく3日後には完全に治ってしまった。世界的権威のアメリカ国立衛生研究所では今年4月29日にイベルメクチンをCOVID-19治療ガイドラインに追加。日本国内とあまりのギャップに唖然。)個人素人の希望的観測としては『後遺症』が出なければ良いと思っています。タミフルのように効いている感じはありませんので。次男坊曰く処方された対処療法薬で治った感覚とか。ただし今まで風邪を拗らせやすい体質だったのが引かなくなり、健康のバロメーターと言われる爪の白い部分爪半月が増えたのは間違い無いです。参考までにイベルメクチンを飲み自然免疫力で治った自分、家族、複数の友人宅は非感染又は全員後遺症無し完治で元気ハツラツ、自分なりの答えが出たし伝えたい事も書いたので今後余程のことがない限りこの件には触れません。
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このオマール海老は香ばしくて印象に残りました。
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口直し。
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次18きっぷシーズンはどこに行こうかな!

広告に入ってきたJR九州の『ななつ星』のツアー。車内がリニューアルされたようです。私には身分不相応ですが、こんな旅もあるんですね。
https://www.qualita-travel.com/domestic/tour/sevenstars_feb2023_charter.html?cid=GDN_RM_QUALITA_nanatsuboshi&utm_source=google&utm_medium=display&utm_campaign=GDN_RM_QUALITA_nanatsuboshi&gclid=EAIaIQobChMI_r_Rgrm2-gIVsJdmAh274wyiEAEYASAAEgLT9vD_BwE

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行ってみたかった宿3 [グルメ]

久しぶりに鉄道模型とは関係ない内容になります。あしからず。興味のない方はスルーしてください。自分は鉄模にハマる前までは父親の影響で釣りに夢中でした。鉄模は本来子供の頃から一番好きな分野でしたが、理解が得られないものでもあり高価な1/80に手を出したのもここ数年の事です。思えば父親の影響もあって美味しいものから幸福感を得る体質になってしまったのかもしれません。
今回ご紹介する料理は、伊豆の河津にある玉峰館で新日本料理という新たな分野を確立した立石料理長の現在の職場である箱根強羅温泉佳ら久(日本食レストラン六っ㐂)での新日本料理になります。水無月献立より。
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本山葵 旨出汁 振り柚子(水無月豆腐)
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前菜の彩りも華やかにすこぶる美味
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京鴨と夏野菜の椀 モロヘイヤ摺り流し パプリカ ズッキーニ アスパラ(煮物椀)
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夏魚のお造り
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3種類の魚料理から一品選んだのは、黒ムツと姫栄螺の炭焼き 昆布プールブランソース
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3種類の肉料理から選んだのは、和牛サーロインの網焼き バルサミコ醤油のソース
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LYB豚 冬瓜のすっぽん出汁の土鍋焼き 薬膳鍋だけあって熱々を頂くと汗が吹き出る
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シメのご飯
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国産マンゴーのデザートでとても繊細で美味なる料理の数々でした。他のテーブルからも美味しい美味しいと聞こえて来て居心地最高でした。立石料理長、副料理長ありがとうございました。65インチのインターネットTVは部屋に設置されています。

千葉鴨川の蕎麦 [グルメ]

GWに勝浦市豊浜港へ行ったついでに最近美味しい蕎麦をめっきり食べてないので打墨にある加瀬さんに寄って来ました。
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こどもの日は混んでましたが2番乗り(1時間以上前に到着)でした♪
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竹やぶで修行した有名店ですが、金山ダムという分かり辛い場所にあるのがマニアック。
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山菜と玉葱や茸の天ダネがサクサクに揚がって絶品です。塩を付けて頂きました。
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メインのせいろ蕎麦!毎度ながら美味い。芦ノ湖近くにも姉妹店があります。

越前かにを食べに3 [グルメ]

越前かにを食べるならここと決めている民宿おおとくさんに今年も行って来ました。
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チェックインを済ませると新しく出来たレストラン棟でコーヒーのサービスがありました♪
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ここまで来るとちょっとした高級な旅館といった雰囲気です。
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民宿棟の前にあるので浴衣のまま出掛けました。
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東尋坊と雄島の景色を眺めながらのティータイム。別注文でケーキも頼みました。
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一風呂のあとはお楽しみの夕食です。
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水槽の中には晩ご飯に出される特大かにが!
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定番のお刺身。甘くて最高の食感♪
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かにみそしゃぶと脚のしゃぶしゃぶ。活け蟹ならではの鍋。(日帰り漁出来る三国港産ならではです)
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ロシアからの非正規ルートの制限でかに全般が高騰してしまい、ここ越前かにもその煽りを受けてしまいましたね。
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今回は気張って一部献上かにコースも注文。
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来シーズンも行きたいところです。※近年のカニ高騰により内容が変わって来るかもしれません。今から考えると4年前くらいまでは安かった。

行ってみたかった宿2 [グルメ]

制作記続きなのでここでネタ変えです。夏休みに伊豆河津の峰温泉に行って来ました。
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玉峰館です。
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まさに地温泉でまるで草津にでも来たようにバッカンバッカン!と大きな音を立てて敷地内に温泉が湧き出ています。ここの大露天風呂も清潔で素晴らしかった。
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手入れの行き届いたお庭。
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本館から離れに続いている道も雰囲気がとても良い。
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食事処から眺めたテラス。
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泊まった離れのお部屋。
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清潔で気持ち良い。
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洗面所とシャワーブース。
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露天風呂付き。この日は台風直撃でしたが温度も申し分ない程の湯加減。
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お楽しみの夕食。醤油を乾燥させて塩感覚で付けて頂くアイデアが素晴らしい。香ばしいにつきます。
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日にちが経っているので、メニュー忘れてしまいました。
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どれも和の素材をフレンチ風にアレンジしており、とても美味でした♪
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ここで口直しにりんごのお酒。
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お造りは、イサキでした。マハタのお造りもgood。
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鮑はステーキで。
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伊豆牛。
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〆はご飯。
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デザート。美味かったなぁ。
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ロビーには巨大なワインセラーも!素敵なお宿でした。

※この時に居りましたなだ万や迎賓館で活躍されていた立石料理長は2021年現在、箱根強羅温泉佳ら久(2020/9月オープン)で新日本料理総料理長を担当されております。

行ってみたかった宿 [グルメ]

今週になって近くのソメイヨシノ桜がちらほらと咲き出しました。伊豆高原から一碧湖あたりの桜並木が綺麗で行きたいところですが今月はお休みが限定されてますので諦めます。
さて美味しいものを食べに(見つける)行く事も趣味?の一部ですからじっとしていた訳ではありません。
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先日拝見した宿ブログで書かれてましたが、その方にとっても『ラスボス!』とか(笑)行ったのは湯ヶ島温泉です。ちょうど河津桜が満開でした。
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春のメニューなんですね♪
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う〜ん、どれもとても美味しい。料理長の腕が冴え渡っている感じ☆
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繊細な食感。ここ嵯峨沢館のずっと後になって出来た宿ですが、主が全国を渡り歩いて拘りぬいて創った温泉旅館です。
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お刺身。
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こんな料理を頂いてしまうと次回どうする。。。
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どれも本当に繊細な味付けです。
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品数も充実してました。
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伊豆で蛤が出てくるとは。鍋は浅利です。相模湾というよりも駿河湾で獲れたものか?
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〆は、鯛ごはん。旬だなぁ♪釣りに夢中になっていた頃は桜の季節の桜鯛(真鯛)を釣って来ては鯛茶漬けにしてました。※真鯛は冬に脂が乗ってきて春の産卵期に入る直前が旬です。
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デザートで満腹。
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平日の5人利用はお得です。
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花の蔵の一番大きなお部屋でした。
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5人でもゆったり広々。
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部屋の露天以外にもお風呂が沢山あって楽しめました。さてHO車両の続きでもしようか。(お宿、あせび野)

一足早いクリスマスは [グルメ]

今回は鉄模に全く関係ありませんので、ご注意を。最近皆さんのグルメ記事に圧倒されておりましたが、ここはささやかな反撃体制に入ります(笑)
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やはり私は伊豆になってしまう。。。
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行きつけの宿へ。
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今回は天ぷら割烹コースを頂きました。
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こんな食材まで揚がるのかな。5人で伺いましたが、これで3人前です。
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前菜。
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お造りは、ヒラマサにヒラメ、マグロに蒟蒻。
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やはり麦になってしまう。
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サイマキ(車海老)。
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レンコン。
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雲丹は海苔で巻いて揚げてるのね。
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ここからは覚えてません(笑)
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伊勢エビにアワビ、ヒラタケなど頂きました。美味かったなぁ。。。また行きたい。
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〆はかき揚げとごはん。
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デザートで満腹。
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天気も最高でした♪(XIV伊豆)

今だけのおまけ。
走行状況が今イチのウェアラブルカメラの動画です。期間限定公開分終了しました。
https://youtu.be/UOwWoKvMkms

嵐渓荘さんへ行って来ました [グルメ]

秋の味覚といえば、脂の乗ったサンマや松茸が筆頭に浮かびますが、今回は母親と友人と7月に天然鮎コースを食べに行った嵐渓荘さんへ松茸コース目当てに行って来ました。
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燕三条駅から宿の送迎バスで40分ほどかかりました。
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そうそう新蕎麦や新米の季節でもありますね♪ところどころで蟋蟀が鳴いて初秋を感じます。
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五十嵐川に沿って走って行きます。落ち鮎を狙って釣り人の姿がちらほら!
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断崖のある山のところで右折。ここから守門川(支流)に沿って進んで行くと越後長野温泉があります。
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お部屋からは守門川が眺められます。目の前で落ち鮎が一瞬横たわったのを発見した友人!直後スーっと消えて行きました。
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さあ、お待ちかねの夕食です。
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前菜の中の鮎煎餅(薄く輪切りにしたものを揚げたもの)が気に入ってしまい、お土産に買ってきました。沢山入っていたので驚きました♪
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麦が進んでしまいます。
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好き嫌いありますが、洗いもクセが無くて良かった。
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天然落ち鮎の塩焼き、ヤッター♪お腹が朱色してました。今年は豊漁なんですね!※天然鮎コースの初期に食べた鮎は別格でした。落ち鮎は大型になる分産卵期に入り砂を食べるようで、頭から食べると風味が損なわれました。やはり旬に食べるのが最高ですね(^^。
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そしてお目当ての焼き松茸。一人で5枚も食べれるとは。
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秋の味覚を満喫。
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風味を損なわないタレにつけて頂きました。
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土瓶蒸しの他に蕎麦の入った吸い物も出ました。
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和牛の石焼。
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松茸ごはんは、薄味でした。連日満室なのも頷けました。完。

おれんじ食堂の旅になる筈だった(^^; [グルメ]

九州へは若かりし頃に仕事で8回程行ってますが、遊びで行くのは今回が初めてとなります♪今回は半年前から『おれんじ食堂』を大手旅行会社で予約してまして、鉄道とグルメの両取りの旅を企画しておりました。
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羽田から鹿児島空港へ1時間40分で着きました。、そこからリムジンバスで鹿児島中央駅へ。予報と違い小雨でした。
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気動車ばかりの光景が、やはり鹿児島か!
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ホームは電化されてました。
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この日は指宿まで『指宿のたまて箱』号に乗車しました。
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この時は明日の『おれんじ食堂』への期待が膨らんでました。
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カウンター席がちょうど5人がけで、nice♪
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九州のイベント車両は本当によく出来てますね。
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車内販売を利用して快適でした。
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対岸の桜島からは、うっすらと噴煙が出てました(^^;
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宿に到着。
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生憎の天気で、モヤがかかってます。
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宿では、砂むし風呂などを体験し名物のきびなごを酢みそで頂きました。そして次の日から大番狂わせが始まりました(滝汗)宿では大雨が降っているとは思わなかったのですが、(花火大会もやってましたし)予定通りにチェックアウトしてバスに乗り、指宿駅に着いてようやく事態に気付きました。なんと枕崎線が不通になっているとの事!!嫌な予感がして、ネットでおれんじ食堂を調べると昨日が一日中運休。。。慌てて問い合わせると本日も最終を除いて運休で、おれんじ食堂も昨日に引き続き運休との事!!ガーン(^^;なんの為に九州まで来たのか。。。旅行会社からクルージングディナー運休の連絡も無く、こちらから連絡して初めて分かった様子。おれんじ鉄道さんは、旅行会社へ昨日連絡済みというのに。トホホ。。。もう11時だし、気を取り直してタクシーで鹿児島中央駅まで行って、この日の目的地の熊本へ向かいました。鹿児島がシラス台地という事を思い出しました。※ 帰宅しておれんじ鉄道のHPを見て8月31日に入り掲載されて分かった事ですが、8月25日から29日(土)までの5日間全線で運休していた事が分かりました。HPの運行情報では、今回の件について公表されていませんでした。これでは旅行者には伝わりませんよ!
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新幹線の車内もデザインが良いですね♪
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ホテルに早めのチェックイン。お部屋からは熊本城がよく見えました♪さて気持ちを切り替えるべくお昼は熊本ラーメンを。
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餃子も(笑)
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九州にご縁が無かったかな。。。夕食はタクシー運転手さんのおすすめの菅乃屋上通り店さんで、馬肉料理を頂く事にしました。
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地ビールで乾杯。
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前菜の赤海老がプリプリで美味かった。
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レバ刺しが食べれるとは。
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新鮮で甘くてクセが全く無い極上のお肉。結果としておれんじ食堂より良かったかな?
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揚げ物。
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濃厚な茶碗蒸し。
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ハリハリ鍋。
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松茸入りの新鮮な野菜。
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〆はぞうすいで。
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デザートで終了。酔いすぎでホテルへ帰り、就寝。
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熊本観光も出来ず帰路へ。当分九州へは行けないだろうなぁ。完。

夏ならではの旅 [グルメ]

計画していた夏のおおとくさんと山中温泉に越後長野温泉へ行って来ました。ちょうどレイコンのお祝いのような感じになりました。。。今回は鉄模に関係ない、グルメ記事になります。あしからず。
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金沢へは、速達タイプのかがやきで2時間半と近くなりましたね♪
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懐かしい形式がまだ活躍してますね。
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真夏のおおとくさんへは、2年ぶりになります。
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M3ならではの色合いがgood。
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広角レンズの威力です。対岸に東尋坊があります。
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やまに水産でランチ。東尋坊名物のいがうに、甘くて最高。
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イカ焼き。
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イケスで泳いでいた越前カニ。
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半身づつ料理して頂きました。さて宿に戻って温泉に入っていよいよ目当ての夕食です。
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前菜から。
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地物のお刺身が抜群です。前回よりも美味かった!腕がさらに上がったのか、魚の個体差か?アジとイカが特に美味かったです。
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夏ならではの岩カキ。
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アワビのステーキ。
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今回のアマダイは頭の方を。これが塩加減良く昔釣ってきていた頃の味と同様でした♪一旦グルメから離れて。
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山中温泉へ。
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こおろぎ橋近くの良い立地にある宿にお世話になりました。伊豆北川温泉では有名宿ですね。
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鶴仙峡を見下ろすお部屋。ツアー特典の貸し切り風呂へ。温泉が良いですね。
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それにしても暑かった日でした。中華屋さんでお昼を済ませて、堪らずに宿の前の茶屋で一服。
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夕食は、炭火焼コースを堪能しました。
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さて次の日は、サンダーバード号で金沢へ。
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金沢駅にあった作品。このあと越後長野温泉を目指しました。
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連絡特急『しらゆき』号。ひたち号に使われていた形式。
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そうそうNゲージでもGMから新動力搭載で予定されてますね。
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日本海側の風景ならでは。
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宿に到着。4時間半かかりました。
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天然鮎料理がこの時期の1ヶ月のみ味わえる嵐渓荘です。短い期間限定という事が本物を物語っています。五十嵐川で釣れた鮎を提供しているようです。
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川から敷地にひいた水路。
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目の前の守門川での鮎釣り。今年は水が澄んでよく釣れているとの事。
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冷たい水に冷やされたラムネを頂きました。
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ロビーの様子。
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部屋でも冷水が味わえました。
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温泉大浴場。
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貸し切りの深湯。
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底に丸石が敷き詰めてありました。
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湯上がり処。温泉は塩化物泉?です。
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お目当ての夕食です。
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天然鮎のコースは初めて(自宅で釣って来た鮎を食べた事以外)なので期待がかかります。
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名物の鮎煎餅等。
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天然鮎のお造り。確かに甘みが全然違う。
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天然鮎の塩焼き。今まで食べて来た中で一番美味かった♪骨までよく火が通っていて頭から食べれました。
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稚鮎の天ぷら。これまた超美味!
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土瓶蒸し。
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鮎の田楽。
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これは養殖の鮎を使ったムニエル。やはり塩焼きに限りますね。
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〆に鮎ご飯と冷やし汁。最後にデザートの杏仁豆腐で大満足でした。初秋の松茸コースも楽しみです。
完。

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