防潮堤壁の修正と地形製作 [伊豆鉄道製作記4弾]
前回更新から一年半。どうもイメージと違う雰囲気に納得出来ずにおりました。新塗料のMr.ウェザリングカラーを使ってみることにしました。
前回より雰囲気が出てきたか。。一番上の継ぎ目が深すぎたので木工パテで埋めて滑らかにしよう!写真で見ると気づくことが最近多い気がする(汗)
継ぎ目修正後。手直しに次ぐ手直しで3日間もかかってしまいました。このまま重い腰が上がらないとマズいので地形製作も同時に進めます。
右半分の大まかな地形を作りました。現地の雰囲気が出て来たような。
山の下地に30mm厚のスタイロフォーム2枚重ねてトンネル内とポイントマシーンの点検口を作ります。
フタ式点検口。乾燥後、山の下地を作ります。
ざっくりと出来上がりました。放水口の幅も同時に修正しました。
6両編成あたりがちょうど良い感じ。
前回より雰囲気が出てきたか。。一番上の継ぎ目が深すぎたので木工パテで埋めて滑らかにしよう!写真で見ると気づくことが最近多い気がする(汗)
継ぎ目修正後。手直しに次ぐ手直しで3日間もかかってしまいました。このまま重い腰が上がらないとマズいので地形製作も同時に進めます。
右半分の大まかな地形を作りました。現地の雰囲気が出て来たような。
山の下地に30mm厚のスタイロフォーム2枚重ねてトンネル内とポイントマシーンの点検口を作ります。
フタ式点検口。乾燥後、山の下地を作ります。
ざっくりと出来上がりました。放水口の幅も同時に修正しました。
6両編成あたりがちょうど良い感じ。
2022-11-05 16:52
nice!(14)
コメント(2)
ある程度形にしておくとあとは勢いですね~
by 青い森のヨッチン (2022-11-11 16:54)
青い森のヨッチンさん、コメント&nice!ありがとうございます!
一年以上作業休止していましたが、結果的に防潮堤らしくなって来たので良かったです。
by JR浜松 (2022-11-12 12:43)