DCC走行による列車位置確認 [レイアウト走行テスト]
正式にギャップを入れる確認を再度DCCでテストしました。
まずは、富戸駅1番線ホームに普通列車を停めておきます。背後から2番線を特急列車が通過して行きます。
富戸駅を通過し最初のコーナーモジュールにあるギャップを抜けて海側のトンネルから特急列車が顔を出します。その頃1番線から普通列車がゆっくりと発車。
特急列車の後を追いかけるように伊豆北川駅を目指します。赤入洞橋梁を渡る頃、特急列車は信号場を過ぎて最終コーナーへ向かいます。
伊豆北川駅に着いた普通列車。ここは実物同様に停車時間が短いです。特急列車が2周目に入り稲梓橋梁を越えてトンネルへ消えて行きます。ここで普通列車が発車します。
普通列車がゆっくりとしたペースで信号場を過ぎて最終コーナーへさしかかる頃に特急列車は赤入洞橋梁を渡ります。
その後、富戸駅手前で徐行しながら1番線に到着した普通列車。特急列車は信号場付近なので余裕があります。
DCCで実際に走行させて車両それぞれの位置を確認し、運転操作を簡略化する目的で的を絞って明確にギャップを入れる場所を特定しました。
電気配線と正確なギャップ間は上記になります。信号場のポイント配線は、スイッチ1つで両側ポイントを同時に操作する為1箇所の配線となります。今回の実験で得たデータを元にアナログ運転でも『楽しめる運転!』を目指して行きたいと思っています。
まずは、富戸駅1番線ホームに普通列車を停めておきます。背後から2番線を特急列車が通過して行きます。
富戸駅を通過し最初のコーナーモジュールにあるギャップを抜けて海側のトンネルから特急列車が顔を出します。その頃1番線から普通列車がゆっくりと発車。
特急列車の後を追いかけるように伊豆北川駅を目指します。赤入洞橋梁を渡る頃、特急列車は信号場を過ぎて最終コーナーへ向かいます。
伊豆北川駅に着いた普通列車。ここは実物同様に停車時間が短いです。特急列車が2周目に入り稲梓橋梁を越えてトンネルへ消えて行きます。ここで普通列車が発車します。
普通列車がゆっくりとしたペースで信号場を過ぎて最終コーナーへさしかかる頃に特急列車は赤入洞橋梁を渡ります。
その後、富戸駅手前で徐行しながら1番線に到着した普通列車。特急列車は信号場付近なので余裕があります。
DCCで実際に走行させて車両それぞれの位置を確認し、運転操作を簡略化する目的で的を絞って明確にギャップを入れる場所を特定しました。
電気配線と正確なギャップ間は上記になります。信号場のポイント配線は、スイッチ1つで両側ポイントを同時に操作する為1箇所の配線となります。今回の実験で得たデータを元にアナログ運転でも『楽しめる運転!』を目指して行きたいと思っています。