道床取り付け [伊豆鉄道製作記1弾]

配線する為の穴をあらかじめ開けてからコルクシート、KATOコルク道床をボンドで止めました。線路がよくなじんできました。
その際配線位置が判るように印もつけたのですが、これで完璧かどうかは作業してみないとね。。。
izutetudou60.jpg
またコルク道床を設置する前は、勾配の上がりきった橋の手前の線路の継ぎ目で床下機器が干渉していたTomix HG雷鳥も問題なく走行出来るようになりました。
izutetudou61.jpg
接着すれば浮いた部分も無くなって更に良くなるでしょう♪
izutetudou62.jpg
PECO金属ジョイナーで(KATO)DCC専用フィーダー線を制作しました。線路を固定する前にこれらを設置しなければなりません。
izutetudou63.jpg
設置場所は画像の通りです。
izutetudou64.jpg
そしてDCCフィーダー線を組み込みました。ジョイントの隙間は音を響かせるように少し隙間を設けています。またこのままでは見た目に不自然なので枕木を設置します。
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甚六郎

JR浜松さん、こんばんは。

ん~ 良いですねぇ~♪
鳥瞰画像を改めて拝見しますと、雄大なレイアウトと云う事が
はっきりと感じられますね。
なが鉄の再生レイアウトはこの部分だけでスッポリと納まって
しまいますからねぇ~(汗々)
by 甚六郎 (2011-06-12 22:39) 

ジェイアール浜松

甚六郎さん、こんばんは。

早速に有り難うございます。
豊橋にNゲージ天国というお店があって、そこの店長がレンタルレイアウトも経営しているのですが、人気があるのが単線の雄大な情景を走らせる方なんです。かなり影響を受けまして今回の制作となりました。結局ポイントも4カ所導入する事になるのですが、ただぼんやりと眺めるとなると掃除の手間がなるべくかからないシンプル配線に限ると結論づけました。
甚六郎さんが仰ったポイント無しが本来一番良いんじゃないかと思います(^^。

by ジェイアール浜松 (2011-06-13 18:08) 

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