富戸寄りの地形製作 [伊豆鉄道制作記2弾]

製作すると雰囲気がガラッと変わってくる地形製作に入ります。
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イラストの段階では手前取り外し式山の高さがH160mm程あったのですが、FULGUREXマシーンを収めるのにH80mm程あれば十分可能という事と落合川の位置を修正しましたので周囲をある程度見渡すことが出来るH100mm弱で作る事にしました。1弾同様に工作用紙で骨組みを作りプラスタークロスを貼ります。
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川奈10号踏切の周囲の作業後。
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結果としてLED配線が必要な民家や外灯に影響の無い範囲まで作業しました。隙間は造形粘土で埋めて対処します。
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ここまでの作業で半日以上は疲れますね(汗)次回は民家と外灯にLEDを組み込み設置します。
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甚六郎

JR浜松さん、こんばんは。

地形制作に取り掛かられるご様子。
工作用紙の骨組み~プラスタークロスで覆い
塗装~植草・植樹で雰囲気は激変、一気に
完成に近付く感を得られますものね♪

頑張!! でございます d(^^)
by 甚六郎 (2014-06-29 00:59) 

JR浜松

xml_xslさん、楽しく生きようさん、常武鉄道さん、nice有り難うございます。
by JR浜松 (2014-06-29 07:28) 

JR浜松

甚六郎さん、おはようございます。

この地形制作っていつも始める前は大雑把で良いやと思うのですが、いざ始めてみると意外と形とかが気になって時間がかかってしまいます。面倒な川奈10号踏切周辺の制作にこれから取りかかる予定です。
by JR浜松 (2014-06-29 07:32) 

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