津波避難路の制作1 [伊豆鉄道制作記3弾]
築堤の石垣が収まったので稲取2号踏切へ続く津波避難路を作ります。
踏切周辺の様子。避難路と畑に降りる道があります。
渡り板の形状。
避難路整備前の小道の様子。まずは踏切周りから作っていきます。
渡り板と側溝をそれぞれ制作。
稲取2号踏切から海岸沿いの避難路入り口に続いている小道を作っていきます。
参考までに避難路着工前の状況。
竣工後。
標識によって、ここが避難路という事が分かります。実際は標高の高い国道135号線まで通りぬけられます。
踊り場の様子。
GM石垣(今回はA,B,Cの3種類使用)で1/150を再現。海岸を作る時に天然丸石(小)を写真を参考に撒く予定。
天気の良い日に塗装します。手摺はレイアウト仕上げの段階で制作します。実景と位置がずれこんでいるのは海を大きくとる為の影響からきています。その後、渡り板の角度を直して稲取2号踏切へ続く避難路の坂を6mm低く(線路の枕木下端に合わせた)修正しました。
これで手前避難路入り口とのバランスがとれました。急坂の距離も短くして、その分小道が伸びたおかげで違和感がなくなりました。
踏切周辺の様子。避難路と畑に降りる道があります。
渡り板の形状。
避難路整備前の小道の様子。まずは踏切周りから作っていきます。
渡り板と側溝をそれぞれ制作。
稲取2号踏切から海岸沿いの避難路入り口に続いている小道を作っていきます。
参考までに避難路着工前の状況。
竣工後。
標識によって、ここが避難路という事が分かります。実際は標高の高い国道135号線まで通りぬけられます。
踊り場の様子。
GM石垣(今回はA,B,Cの3種類使用)で1/150を再現。海岸を作る時に天然丸石(小)を写真を参考に撒く予定。
天気の良い日に塗装します。手摺はレイアウト仕上げの段階で制作します。実景と位置がずれこんでいるのは海を大きくとる為の影響からきています。その後、渡り板の角度を直して稲取2号踏切へ続く避難路の坂を6mm低く(線路の枕木下端に合わせた)修正しました。
これで手前避難路入り口とのバランスがとれました。急坂の距離も短くして、その分小道が伸びたおかげで違和感がなくなりました。