大糸線レイアウト [HOゲージ]
大糸線60周年記念で訪れた糸魚川駅に隣接するジオパルのHOレイアウトです。
姫川沿いの大糸線がよく再現されていて楽しめました。
30分500円でキハ52系カンタム車両を運転する事が出来ます。
こちらは巨大なNゲージレイアウトの海側。車両の持ち込みも可能。
この他にプラレールがあります。
姫川沿いの大糸線がよく再現されていて楽しめました。
30分500円でキハ52系カンタム車両を運転する事が出来ます。
こちらは巨大なNゲージレイアウトの海側。車両の持ち込みも可能。
この他にプラレールがあります。
駅の制作1 [欧州HOゲージ]
エンドウニューシステムレールにほぼピッタリと表現した画像です。
製品幅そのままでホームの凹みに道床が収まりました。
高さの加工にはエバーグリーンのプラ平棒(1×6.3)を接着しました。
低床プラットホーム製品高さに合わせたところ。プラットホームの配置は駅舎ホームを加えるのでこれとは違って来ます。またレイアウトパネルの足らない部分はネジで取り外し出来るパネルを制作します。
ここでちょうどエルマートレインさんから荷物が届きました。
ICE1型の先頭車♪これ電気機関車なんですよね。乗務員ドアにステップがあってプラットホームと合ってます。後付けパーツも無しとは嬉しい♪はやく6連にしたいところ。
DCC試運転テスト。
つづく。。。
製品幅そのままでホームの凹みに道床が収まりました。
高さの加工にはエバーグリーンのプラ平棒(1×6.3)を接着しました。
低床プラットホーム製品高さに合わせたところ。プラットホームの配置は駅舎ホームを加えるのでこれとは違って来ます。またレイアウトパネルの足らない部分はネジで取り外し出来るパネルを制作します。
ここでちょうどエルマートレインさんから荷物が届きました。
ICE1型の先頭車♪これ電気機関車なんですよね。乗務員ドアにステップがあってプラットホームと合ってます。後付けパーツも無しとは嬉しい♪はやく6連にしたいところ。
DCC試運転テスト。
つづく。。。
FALLER 駅舎及び低床プラットホーム導入 [欧州HOゲージ]
HOフロアレイアウトのプラットホームをMs+故郷の駅シリーズで展開予定だったのですが、ペーパーモデルの注意事項に固定式レイアウトに使う事が前提となっていました。そこで故郷の駅シリーズはモジュールの制作(あくまで予定)に使う事にしました。HOフロアレイアウトは主にオフ会などの走行会向けですから駅やホームも耐久性のあるプラスティック製にするべきでした。この際なので興味の出て来たヨーロッパ鉄道に似合う小ぢんまりとしたドイツ鉄道(DB)駅舎と低床型プラットホーム(床下機器や台車がちらっと見える)を採用しました。
アーチ屋根のあるプラットホームはレイルジェットにも似合いそうだし、ニーダーラムシュタット駅舎(ファーラー限定モデルでドイツの架空の駅)を選んでいるので通過シーンにも似合いそうです。ICEやBrawaから予定されている425形通勤電車なども欲しくなって来ます(汗)日本型車両にも拘りがなければ低床なので面白いではないかと。。。という訳で早速開封して内容を確認しました。
駅舎やプラットホームは塗装済みパーツとなっていますが、プラスティック感丸出しなので少なくともツヤ消しクリアーを吹く予定です。組立説明書はほとんどが図で解説されているので問題無いです。
ホームの発展型オプションがどのような仕組みなのか知りたかったのですが、線路はメルクリンの道床付きレール、TRIXとFLEISCHMANNとROCOの道床無しのレールに対応しています。我が家はエンドウのニューシステムレールですから道床付きですのでホームの凹みに収める為にプラバンによるホームの嵩上げが必要になるかもしれませんね。延長プラットホームについては屋根無しと屋根付き部分が別パーツとなっているので問題無く連結出来ます。
いろんなタイプに発展出来る面白いキットとなっているようです。ドーム屋根付きホーム1セットに延長ホーム3セットを連結する予定なので1.438mm(ホーム終端部両端に屋根無しスロープを設置)の長さになります。本来ならば大都市Bonn駅舎に合わせられるキットなんですね。
エンドウニューシステムレールとのマッチングはほぼピッタリ!島式ホームの巾は製品のままでOKでした。高さについては1×6.3mmプラ平棒(エバーグリーン)で嵩上げする予定です。画像はH10mmで嵩上げしているので画像より3.7mmさらに低くなります。
後日制作します。
今後導入予定のDB車両です。
ICE1型6両 DCCwithSound(Fleischmann)←納期 Q3/2018
近郊型425形NRW4両編成 DCCwithSound(Brawa)
導入済みOBB車両です。
Taurus OBB Rh1116 Railjet Zimo DCCwithSound(ROCO)<Railjet客車7両編成 DCC (ROCO)未定>
アーチ屋根のあるプラットホームはレイルジェットにも似合いそうだし、ニーダーラムシュタット駅舎(ファーラー限定モデルでドイツの架空の駅)を選んでいるので通過シーンにも似合いそうです。ICEやBrawaから予定されている425形通勤電車なども欲しくなって来ます(汗)日本型車両にも拘りがなければ低床なので面白いではないかと。。。という訳で早速開封して内容を確認しました。
駅舎やプラットホームは塗装済みパーツとなっていますが、プラスティック感丸出しなので少なくともツヤ消しクリアーを吹く予定です。組立説明書はほとんどが図で解説されているので問題無いです。
ホームの発展型オプションがどのような仕組みなのか知りたかったのですが、線路はメルクリンの道床付きレール、TRIXとFLEISCHMANNとROCOの道床無しのレールに対応しています。我が家はエンドウのニューシステムレールですから道床付きですのでホームの凹みに収める為にプラバンによるホームの嵩上げが必要になるかもしれませんね。延長プラットホームについては屋根無しと屋根付き部分が別パーツとなっているので問題無く連結出来ます。
いろんなタイプに発展出来る面白いキットとなっているようです。ドーム屋根付きホーム1セットに延長ホーム3セットを連結する予定なので1.438mm(ホーム終端部両端に屋根無しスロープを設置)の長さになります。本来ならば大都市Bonn駅舎に合わせられるキットなんですね。
エンドウニューシステムレールとのマッチングはほぼピッタリ!島式ホームの巾は製品のままでOKでした。高さについては1×6.3mmプラ平棒(エバーグリーン)で嵩上げする予定です。画像はH10mmで嵩上げしているので画像より3.7mmさらに低くなります。
後日制作します。
今後導入予定のDB車両です。
ICE1型6両 DCCwithSound(Fleischmann)←納期 Q3/2018
近郊型425形NRW4両編成 DCCwithSound(Brawa)
導入済みOBB車両です。
Taurus OBB Rh1116 Railjet Zimo DCCwithSound(ROCO)<Railjet客車7両編成 DCC (ROCO)未定>
ROCO Taurus OBB Rh1116 215-3Railjet DC仕様(73531)導入 [欧州HOゲージ]
Gutさんとの走行会でRailjetを間近に拝見してからその魅力に取り憑かれてしまいました。
天賞堂本店へ行きFLEISCHMANN(Nゲージ分野)のレールジェット仕様を探したのですがホビートレイン製の客車はあったものの機関車は見つかりませんでした。←残念。そこで目的の一つだったHOリレーラーを購入しダメ元で以前から探していたHOのタウルスサウンド付きROCO(HOゲージ分野)なんかあったら衝動買いしちゃうんだが(汗)と心の中でつぶやきながらショーケースをよくよく覗き込むとなんとレールジェットDCサウンド付き仕様が1両だけあるじゃありませんか!店員の方に聞くとROCOの客車の方は先日売れてしまったとか。。。今現在通販では手に入らないし、ROCO社での再販の予定は今のところ無いし。。。という事でいつドイツへ行けるかも分からない現状ではこれを逃す訳には行きませんでした。ただし2014モデルは前のモデルまで入っていた駅のアナウンスが無くなっています。店舗購入なのでZ21(英語版商品説明→https://www.youtube.com/watch?v=lAIq4ALiu_0)コントローラーを使った走行テストを行ってくれました。
サウンド付きDCC仕様なので家にあるデジトラでの操作になりましたが、相性の悪さなのかファンクション操作で反応しないキーがいくつかありました。ボリューム調整もどこかで出来るのか?
ただしZIMO製サウンドデコーダが搭載されているだけあって音質は明瞭で高音まで綺麗に伸びて行く印象です♪実車音を上手く再現しているあたりは流石です。
作りもまぁまぁといった感じで、ROCOが人気なのが分かります。パンタグラフは破損が怖いのでまだ触っていません。(付属のジャンパ線などの後付けパーツも付けなければ)
客車についてはROCOオリジナルカプラーの関係から、再販されるのを待つかヤフオク等で見つけるかオーストリアの模型店まで行くか(行っても売り切れかもしれない)ですが、気長に待ちます。
それでは後付けパーツを取り付けます。DCC試運転で(展示品の為か?車輪に汚れがかなり付着)度々止まってしまったので綿棒でクリーニングしてみるとかなりの汚れが(汗)説明書は読めなくても図で解説してあるので助かりました。スノープラウなどは展示用の物が付属しているようです。ジャンパ線?などもこの品番の物は最初から走行性重視のカプラー自由度の大きいタイプが取り付けられていました。ワイパーも取り付け済みです。
手摺パーツはユーザー取り付けとなっていました。製造年月によってバラツキがありそうですね。案の定手摺パーツはすんなりとは行きませんでした。真ん中の2カ所の内何故か右側の穴が少し小さくてφ0.7の精密ドリルで左側と同じ位に合わせました。また手摺パーツの真ん中2カ所の突起の先端を精密カッターで尖らせてはまり易くしました。問題は画像の客車側のカプラーの形状です。(2014モデル)通電カプラーに似ていますが配線部品が見えませんし室内灯完備のタイプと連結出来るのか分かりません。2016モデルと違っているのか?
先頭側のジャンパ線?は通常客車と連結しないので大きめのタイプに後日交換するかもしれません。国産よりも後付けパーツが少ないのが助かりますね♪
デジトラスーパーチーフDT-400使用DCCでの試運転テスト。この他に数種類のギミックとサウンドが操作出来ましたが、ファンクション操作反応が悪いです。Z21などのコントローラーが欲しいところ。カンタムモデルとのマッチングも良さそうなので検討する価値がありそう。
2017/18 Autumn News カタログに掲載されているTaurus 1116 OBB 150周年記念の最新モデルです。
人気列車ですから客車7両(2014モデルカプラーと連結出来ると良いのですが、ダメならカプラーパーツを取り寄せる)の再販に期待します。
その後ルーペでよーく調べたら通電カプラーという事が分かりました(^^;黒・茶のコードが本体からカプラーまで配線されていて一安心♪
気分が良いのでジャンパ線を取り替えました。クリックすると拡大します。
客車を購入する機会があればDC仕様の室内灯付きを選びます。(DC室内灯なし通常カプラー・DC室内灯付きDCC通電カプラー・AC室内灯付き通電カプラー<3線式/メルクリン>)
レイルジェットの実車(you tubeで探したもの)です。
https://www.youtube.com/watch?v=-7evvHyVgVs&vl=ja
これを観ると客車も欲しくなりますね!
天賞堂本店へ行きFLEISCHMANN(Nゲージ分野)のレールジェット仕様を探したのですがホビートレイン製の客車はあったものの機関車は見つかりませんでした。←残念。そこで目的の一つだったHOリレーラーを購入しダメ元で以前から探していたHOのタウルスサウンド付きROCO(HOゲージ分野)なんかあったら衝動買いしちゃうんだが(汗)と心の中でつぶやきながらショーケースをよくよく覗き込むとなんとレールジェットDCサウンド付き仕様が1両だけあるじゃありませんか!店員の方に聞くとROCOの客車の方は先日売れてしまったとか。。。今現在通販では手に入らないし、ROCO社での再販の予定は今のところ無いし。。。という事でいつドイツへ行けるかも分からない現状ではこれを逃す訳には行きませんでした。ただし2014モデルは前のモデルまで入っていた駅のアナウンスが無くなっています。店舗購入なのでZ21(英語版商品説明→https://www.youtube.com/watch?v=lAIq4ALiu_0)コントローラーを使った走行テストを行ってくれました。
サウンド付きDCC仕様なので家にあるデジトラでの操作になりましたが、相性の悪さなのかファンクション操作で反応しないキーがいくつかありました。ボリューム調整もどこかで出来るのか?
ただしZIMO製サウンドデコーダが搭載されているだけあって音質は明瞭で高音まで綺麗に伸びて行く印象です♪実車音を上手く再現しているあたりは流石です。
作りもまぁまぁといった感じで、ROCOが人気なのが分かります。パンタグラフは破損が怖いのでまだ触っていません。(付属のジャンパ線などの後付けパーツも付けなければ)
客車についてはROCOオリジナルカプラーの関係から、再販されるのを待つかヤフオク等で見つけるかオーストリアの模型店まで行くか(行っても売り切れかもしれない)ですが、気長に待ちます。
それでは後付けパーツを取り付けます。DCC試運転で(展示品の為か?車輪に汚れがかなり付着)度々止まってしまったので綿棒でクリーニングしてみるとかなりの汚れが(汗)説明書は読めなくても図で解説してあるので助かりました。スノープラウなどは展示用の物が付属しているようです。ジャンパ線?などもこの品番の物は最初から走行性重視のカプラー自由度の大きいタイプが取り付けられていました。ワイパーも取り付け済みです。
手摺パーツはユーザー取り付けとなっていました。製造年月によってバラツキがありそうですね。案の定手摺パーツはすんなりとは行きませんでした。真ん中の2カ所の内何故か右側の穴が少し小さくてφ0.7の精密ドリルで左側と同じ位に合わせました。また手摺パーツの真ん中2カ所の突起の先端を精密カッターで尖らせてはまり易くしました。問題は画像の客車側のカプラーの形状です。(2014モデル)通電カプラーに似ていますが配線部品が見えませんし室内灯完備のタイプと連結出来るのか分かりません。2016モデルと違っているのか?
先頭側のジャンパ線?は通常客車と連結しないので大きめのタイプに後日交換するかもしれません。国産よりも後付けパーツが少ないのが助かりますね♪
デジトラスーパーチーフDT-400使用DCCでの試運転テスト。この他に数種類のギミックとサウンドが操作出来ましたが、ファンクション操作反応が悪いです。Z21などのコントローラーが欲しいところ。カンタムモデルとのマッチングも良さそうなので検討する価値がありそう。
2017/18 Autumn News カタログに掲載されているTaurus 1116 OBB 150周年記念の最新モデルです。
人気列車ですから客車7両(2014モデルカプラーと連結出来ると良いのですが、ダメならカプラーパーツを取り寄せる)の再販に期待します。
その後ルーペでよーく調べたら通電カプラーという事が分かりました(^^;黒・茶のコードが本体からカプラーまで配線されていて一安心♪
気分が良いのでジャンパ線を取り替えました。クリックすると拡大します。
客車を購入する機会があればDC仕様の室内灯付きを選びます。(DC室内灯なし通常カプラー・DC室内灯付きDCC通電カプラー・AC室内灯付き通電カプラー<3線式/メルクリン>)
レイルジェットの実車(you tubeで探したもの)です。
https://www.youtube.com/watch?v=-7evvHyVgVs&vl=ja
これを観ると客車も欲しくなりますね!