2年ぶりの作業再開 [伊豆鉄道制作記3弾]
突然ですが体調不良の為、欧州レイアウトはしばらくお休みします。そこで途中まで作業を完了していたNゲージの方を進めて行く事にいたしました。
前回は稲取1号踏切に続く農道を作るところで中断しておりましたので、稲取2号踏切を含めた農道と周辺の地形を作ります。
桜模様のある志津摩海岸トンネルを固定するので、その内部にある点滅信号機も取り付けます。
矢印の部分。
実際は3本目の柱に設置されてますが、目立たせたいので入り口の柱に取り付けて点滅テストを行いました。光ファイバーは無理に曲げると折れてしまうので巻き癖に逆らわずに取り付けました。
踏切渡り板を塗装し通路と接着したところ。
トンネルを固定したので、地形を大雑把に作って行きます。
反対側から覗いた時に海が見えるよう整えました。
海鮮家志津摩店駐車場を作って、実際と同じような雰囲気にしたいと思います。
民家の地盤を調整しました。前回同様にさんけい製を使います。
坂下川と志津摩川という小川は河口からすぐに用水路のようなトンネルに入ります。
それぞれ流れ出たと思われる泥で堆積した中洲を紙粘土で作ります。
稲取トンネル付近は点検口を兼備えた山の側面を作ります。
φ1.5の真鍮線が手元にあったので、斜面の形を作ってあらかじめ接着した受けに並べて行きます。
横桟を瞬着で固定したところ。ウェアラブルカメラ走行可能の建築限界を確認。
仕上げにプラスタークロスを貼って形状を整えます。
そして民家に続く農道まで整備しました。
前回は稲取1号踏切に続く農道を作るところで中断しておりましたので、稲取2号踏切を含めた農道と周辺の地形を作ります。
桜模様のある志津摩海岸トンネルを固定するので、その内部にある点滅信号機も取り付けます。
矢印の部分。
実際は3本目の柱に設置されてますが、目立たせたいので入り口の柱に取り付けて点滅テストを行いました。光ファイバーは無理に曲げると折れてしまうので巻き癖に逆らわずに取り付けました。
踏切渡り板を塗装し通路と接着したところ。
トンネルを固定したので、地形を大雑把に作って行きます。
反対側から覗いた時に海が見えるよう整えました。
海鮮家志津摩店駐車場を作って、実際と同じような雰囲気にしたいと思います。
民家の地盤を調整しました。前回同様にさんけい製を使います。
坂下川と志津摩川という小川は河口からすぐに用水路のようなトンネルに入ります。
それぞれ流れ出たと思われる泥で堆積した中洲を紙粘土で作ります。
稲取トンネル付近は点検口を兼備えた山の側面を作ります。
φ1.5の真鍮線が手元にあったので、斜面の形を作ってあらかじめ接着した受けに並べて行きます。
横桟を瞬着で固定したところ。ウェアラブルカメラ走行可能の建築限界を確認。
仕上げにプラスタークロスを貼って形状を整えます。
そして民家に続く農道まで整備しました。
2020-01-22 01:09
コメント(10)