踏切の制作3 [伊豆鉄道製作記1弾]
GM製踏切キットを加工後、塗装しました。
それぞれ形状が異なります。LEDを組み込んだ後で資料を参考に防護柵等組み立てる予定です。
踏切本体接着後。手前から(富戸ホーム通路踏切)、画面右奥(川奈10号踏切)、画面左奥(富戸1号踏切)です。
それぞれ出来る範囲で拘ってみました。ホーム通路用遮断機の竿は、設置状況に合わせてからカットします。
また赤入洞橋梁周辺(川奈10号踏切)の実物の走行シーンなど見てみたい方は、川奈10号踏切で検索してみて下さい。動画が多数公開されております。
それぞれ形状が異なります。LEDを組み込んだ後で資料を参考に防護柵等組み立てる予定です。
踏切本体接着後。手前から(富戸ホーム通路踏切)、画面右奥(川奈10号踏切)、画面左奥(富戸1号踏切)です。
それぞれ出来る範囲で拘ってみました。ホーム通路用遮断機の竿は、設置状況に合わせてからカットします。
また赤入洞橋梁周辺(川奈10号踏切)の実物の走行シーンなど見てみたい方は、川奈10号踏切で検索してみて下さい。動画が多数公開されております。