トレインドリーム貸切走行会 [オフ会]
感染対策を万全にして久しぶりに運転会に参加して来ました。場所は前から行きたかった相模原にある1/80貸しレイアウト、トレインドリームさんです。
16号が空いていれば車で4〜50分くらい。YPさん主催の運転会も賑やかで新メンバーの方々との出会いもありとにかく楽しい時間を過ごす事が出来ました。
凄腕モデラーが集った会になり車両も初めて拝見するものばかり。
お店にあるアナログ運転用パワーパック。
コントロールボード。
さっそく東武6050系を出して撮影。店主自慢の緑の景色と車両が映えるカーブ区間。線路とバラストの具合が実に良いです♪ 1/80お立ち台モジュールを作る上で参考になります。
レールの状態がすこぶる良好でとても滑らかに走行します!
こちらのキハ52系は預かり品を店主が見せてくれたもの。元がMA製とは。。有名な作品です。
YPさんが持って来たロマンスカーはU-TRAINS製。連結部の幌がとても実感的でとにかく格好良い!
同じく持ち込まれた東急旧6000系。初めて拝見。
こちらは有名な方の南武線6両編成。てっきりブラス製と思いきやプラ製との説明を受けその仕上がりに驚くばかりでした。この車両たちがとても映える貸しレイアウトは現在進行形で製作中でこれからいろんな景色の構想があり通うたびに楽しめそうです。
16号が空いていれば車で4〜50分くらい。YPさん主催の運転会も賑やかで新メンバーの方々との出会いもありとにかく楽しい時間を過ごす事が出来ました。
凄腕モデラーが集った会になり車両も初めて拝見するものばかり。
お店にあるアナログ運転用パワーパック。
コントロールボード。
さっそく東武6050系を出して撮影。店主自慢の緑の景色と車両が映えるカーブ区間。線路とバラストの具合が実に良いです♪ 1/80お立ち台モジュールを作る上で参考になります。
レールの状態がすこぶる良好でとても滑らかに走行します!
こちらのキハ52系は預かり品を店主が見せてくれたもの。元がMA製とは。。有名な作品です。
YPさんが持って来たロマンスカーはU-TRAINS製。連結部の幌がとても実感的でとにかく格好良い!
同じく持ち込まれた東急旧6000系。初めて拝見。
こちらは有名な方の南武線6両編成。てっきりブラス製と思いきやプラ製との説明を受けその仕上がりに驚くばかりでした。この車両たちがとても映える貸しレイアウトは現在進行形で製作中でこれからいろんな景色の構想があり通うたびに楽しめそうです。
東武6050系初期型登場時編成入線 [1/80 ゲージ]
リバイバル塗装編成から3週間開きましたが無事に入線しました。
6000系からの改造車なので台車や6000系との連結器など機器を流用しています。当初実車の事がよく分からずに現行車編成となんちゃって6連にしようと考えておりましたが、模型も6000系との専用カプラーが用意されてました。現行車編成の方はエンドウの電気式密連カプラーを装着します。ジャンパ栓のある初期型はのちに改造され更新車となっています。更新車現行編成も今月中に入線予定です。
ジャンパ栓受けのある前面。
初期型はこの数年後にDRCの後継として登場したスペーシア登場時編成同様に妻面まで塗装されているのが特徴の一つです。
パンタグラフや運転室専用クーラーの色合いの違いもしっかりと再現。
床下も車輪止めまできっちりと再現されていてこの編成も待った甲斐がありました。なんちゃって6両編成出来ないので説明書にある通り6000系も複数編成欲しいな。
登場時(旧6000系から改造)と現行編成(新製車)の模型ならではの並び。
10000lmで再撮影。時代が違うので連結器も異なります。
※10年以上前の同社製品の作りですが一応参考まで。
サッシの作り。
DRCは6両編成です。
今回の6050系は今までのノウハウは勿論、新規金型のパーツを多用しているとの事です。
登場時+6000系用連結カプラーとエンドウ電気式密連カプラー。
ディスプレイ用ライト電源ON,OFFスイッチ装備。
6000系からの改造車なので台車や6000系との連結器など機器を流用しています。当初実車の事がよく分からずに現行車編成となんちゃって6連にしようと考えておりましたが、模型も6000系との専用カプラーが用意されてました。現行車編成の方はエンドウの電気式密連カプラーを装着します。ジャンパ栓のある初期型はのちに改造され更新車となっています。更新車現行編成も今月中に入線予定です。
ジャンパ栓受けのある前面。
初期型はこの数年後にDRCの後継として登場したスペーシア登場時編成同様に妻面まで塗装されているのが特徴の一つです。
パンタグラフや運転室専用クーラーの色合いの違いもしっかりと再現。
床下も車輪止めまできっちりと再現されていてこの編成も待った甲斐がありました。なんちゃって6両編成出来ないので説明書にある通り6000系も複数編成欲しいな。
登場時(旧6000系から改造)と現行編成(新製車)の模型ならではの並び。
10000lmで再撮影。時代が違うので連結器も異なります。
※10年以上前の同社製品の作りですが一応参考まで。
サッシの作り。
DRCは6両編成です。
今回の6050系は今までのノウハウは勿論、新規金型のパーツを多用しているとの事です。
登場時+6000系用連結カプラーとエンドウ電気式密連カプラー。
ディスプレイ用ライト電源ON,OFFスイッチ装備。
東武6050系リバイバル塗装新造車2パンタ仕様入線 [1/80 ゲージ]
3年ぶりにU-TRAINSから新規生産された6050系の第一陣分を引き取って来ました。
完成品といえど手間のかかったモデルは良いですね!第二陣、三陣分もようやくこれから発売となる由。当鉄道ではキハ40系以来のU-TRAINSですが、床下から屋根上に至るまで素晴らしい。
これで特急リバティと10000系普通列車(カツミ製品を工房にて追加塗装)と揃いました。
こうなってくるとフロアレイアウトに繋げられるお立ち台モジュールが欲しくなって来ます。
このあと予約している2編成が順番に上がってくる模様。来春?には予約を入れた6000系最終仕様2連が入線予定でそれぞれ4連で運用出来ます。
お店で購入した編成の走行テスト。3年間待った甲斐のある出来映えです!
出荷予定が載りました。Dタイプ現行型は8月末頃かな?
PS) なんとカツミから伊豆急100系の製品化のアナウンスが!
zug伊豆急100系持って無かったら相当悩んだであろう製品化。
完成品といえど手間のかかったモデルは良いですね!第二陣、三陣分もようやくこれから発売となる由。当鉄道ではキハ40系以来のU-TRAINSですが、床下から屋根上に至るまで素晴らしい。
これで特急リバティと10000系普通列車(カツミ製品を工房にて追加塗装)と揃いました。
こうなってくるとフロアレイアウトに繋げられるお立ち台モジュールが欲しくなって来ます。
このあと予約している2編成が順番に上がってくる模様。来春?には予約を入れた6000系最終仕様2連が入線予定でそれぞれ4連で運用出来ます。
お店で購入した編成の走行テスト。3年間待った甲斐のある出来映えです!
出荷予定が載りました。Dタイプ現行型は8月末頃かな?
PS) なんとカツミから伊豆急100系の製品化のアナウンスが!
zug伊豆急100系持って無かったら相当悩んだであろう製品化。
TMS 鉄道模型趣味 レイアウト・コンペ 2021 結果 [TMSレイアウトコンペ]
本日出版社から献本をご恵贈いただきました。
結果は前回応募した第二弾と同じ『佳作』をいただきました。応援していただいた皆様本当にありがとうございましたm(__)m 今まで4回チャレンジして成績は1回目努力賞2回目準佳作3回目佳作4回目佳作といただきました。
表紙は『入選』トップ作品。※レイアウト・コンペの入賞内訳は上からTMS賞(数年に一度出るか出ないかの最高位賞で今回も該当作品無し)、入選、佳作、準佳作、努力賞と種類があります。佳作以上はモデラーが憧れるTMSレイアウト・コンペ オリジナルプレート(ジオラマに装着するもの)が贈呈されます。さらに入選以上は盾に鉄道名が入ります。準佳作以上は段階に応じた賞金が出ます。今年はコロナ禍ということもありいつもの年よりレベルが高くて応募者が多い。<過去に応募作品のレベルが低い年がありその時は確か最高位で佳作1名ないし準佳作という事がありました。応募者が少なくても審査基準は変わりません>。その上で作者の気持ちに寄り添うつもりで行われたとあります。今月号には結果のみで私の作品は載っておりませんが講評にて次号以降、順次誌面で詳しく紹介と書いてあります。またプロカメラマンによる写真以外に作者分としてiPhoneで撮影し応募に関係する分についてはこんなことも『スマートフォンのレンズは焦点距離が短いためもともと被写界深度が深く、むしろ模型接写には向いています。しかも最新の画像処理ソフトでは画像解像度自体を懐疑的に向上させる事が可能で、iPhone などでは十分印刷品質の画像を作り出す事が可能です』と!
これはありがたい論評です。応募した1/4にあたる7枚はiPhone Xで私自身が撮影しました。画質や質感など劣るのでマイナス要素にならないか心配でした。
iPhoneで撮影した1枚。入賞した数々の写真を拝見していると、いろいろと反省点や欠点がよく分かって勉強になりますがどうも自分のは建築模型的要素が強すぎて面白みに欠ける感じです。しかしこの点は性格の部分にも当てはまって一筋縄では改善出来ないところも悩みの種のように感じました(笑)模型的テクニックはもちろん、芸術性まで兼ね備えた作品が上位入賞への鍵と思った次第です(^^;
おまけ。
海の日を記念して運用は終了してしまいましたが、マリンエクスプレス踊り子と海。
結果は前回応募した第二弾と同じ『佳作』をいただきました。応援していただいた皆様本当にありがとうございましたm(__)m 今まで4回チャレンジして成績は1回目努力賞2回目準佳作3回目佳作4回目佳作といただきました。
表紙は『入選』トップ作品。※レイアウト・コンペの入賞内訳は上からTMS賞(数年に一度出るか出ないかの最高位賞で今回も該当作品無し)、入選、佳作、準佳作、努力賞と種類があります。佳作以上はモデラーが憧れるTMSレイアウト・コンペ オリジナルプレート(ジオラマに装着するもの)が贈呈されます。さらに入選以上は盾に鉄道名が入ります。準佳作以上は段階に応じた賞金が出ます。今年はコロナ禍ということもありいつもの年よりレベルが高くて応募者が多い。<過去に応募作品のレベルが低い年がありその時は確か最高位で佳作1名ないし準佳作という事がありました。応募者が少なくても審査基準は変わりません>。その上で作者の気持ちに寄り添うつもりで行われたとあります。今月号には結果のみで私の作品は載っておりませんが講評にて次号以降、順次誌面で詳しく紹介と書いてあります。またプロカメラマンによる写真以外に作者分としてiPhoneで撮影し応募に関係する分についてはこんなことも『スマートフォンのレンズは焦点距離が短いためもともと被写界深度が深く、むしろ模型接写には向いています。しかも最新の画像処理ソフトでは画像解像度自体を懐疑的に向上させる事が可能で、iPhone などでは十分印刷品質の画像を作り出す事が可能です』と!
これはありがたい論評です。応募した1/4にあたる7枚はiPhone Xで私自身が撮影しました。画質や質感など劣るのでマイナス要素にならないか心配でした。
iPhoneで撮影した1枚。入賞した数々の写真を拝見していると、いろいろと反省点や欠点がよく分かって勉強になりますがどうも自分のは建築模型的要素が強すぎて面白みに欠ける感じです。しかしこの点は性格の部分にも当てはまって一筋縄では改善出来ないところも悩みの種のように感じました(笑)模型的テクニックはもちろん、芸術性まで兼ね備えた作品が上位入賞への鍵と思った次第です(^^;
おまけ。
海の日を記念して運用は終了してしまいましたが、マリンエクスプレス踊り子と海。
伊豆急209系 [伊豆急関係]
10000lm昼白色LED投光器導入 [画像テスト]
LED投光器を導入しました。これでレイアウトに設置した数カ所の信号機と踏切用Cdsセンサを正常に作動させる事が出来ます。ハイパワーLEDスポットライトの4倍という明るさですから、撮影にも重宝しそうですね。
M3で撮影。海中心に当てているので山側が不自然ですが、くすんでいた海の色目が鮮やかになって心なしか解像度も上がり海底まで見えるようです。ようやく海らしい画像になりました。iphone Xより色と解像度が増してM3の面目躍如といったところです。
M3で撮影し明らかに光量不足で塗り絵のようだった海の画像は比較参考まで。
導入したLED投光器。電力量100W、10000lm。
今度は海と山平均に照らしてM3で撮影。ようやくそれらしい雰囲気が出て来ました。導入した甲斐がありました。ジオラマが燃える(萌える)ようなことはありませんが(笑)相当に明るい状況を創り出しております。
M3で撮影。海中心に当てているので山側が不自然ですが、くすんでいた海の色目が鮮やかになって心なしか解像度も上がり海底まで見えるようです。ようやく海らしい画像になりました。iphone Xより色と解像度が増してM3の面目躍如といったところです。
M3で撮影し明らかに光量不足で塗り絵のようだった海の画像は比較参考まで。
導入したLED投光器。電力量100W、10000lm。
今度は海と山平均に照らしてM3で撮影。ようやくそれらしい雰囲気が出て来ました。導入した甲斐がありました。ジオラマが燃える(萌える)ようなことはありませんが(笑)相当に明るい状況を創り出しております。
Nゲージ 伊豆鉄道レイアウトプラン [伊豆鉄道レイアウト]
ここ数年新たな仲間との出会いもあり守備範囲が広がって東武鉄道の1/80が本格的に加わりそうな勢いです。
さて長年にわたり趣味として貫いているNゲージですが、伊豆鉄道レイアウトの方も計画の半分以上が出来上がって参りました。運転会、オフ会に海外製車両も入線する機会があって線路の状態に気を使った配線や線形に基づいたプランを幾度か軌道修正し今日を迎えました。
追い越し、すれ違いに対応した閉塞運転を可能にするギャップを組み込んでいるので、いずれコントローラーも導入したいと思っております。Nゲージマガジン59号、64号でご紹介させていただいた富戸駅、伊豆北川駅のセクションと今回コンペに応募している海岸線セクションが繋がりました。
すれ違い運転を可能にする山中信号場は最初駅にする計画でしたが、こうして眺めていると単線から複線区間に景色が変わったようにも感じられて自分的にはこれで良かったと思います。今後防潮堤セクションが組み込まれるとレイアウトの全貌が見えてくると思います。
海と線路の景色。
伊豆急100系に補助光当てたもの。これでも光量は十分とはいえない(緑の解像度が所々不十分)ので10灯全て照射して撮るのはありかもしれない。スタジオカメラマンによるコンペ応募写真は流石別物。
応募写真を一部分クローズアップしても全くといって良いほど暈けない。
さて長年にわたり趣味として貫いているNゲージですが、伊豆鉄道レイアウトの方も計画の半分以上が出来上がって参りました。運転会、オフ会に海外製車両も入線する機会があって線路の状態に気を使った配線や線形に基づいたプランを幾度か軌道修正し今日を迎えました。
追い越し、すれ違いに対応した閉塞運転を可能にするギャップを組み込んでいるので、いずれコントローラーも導入したいと思っております。Nゲージマガジン59号、64号でご紹介させていただいた富戸駅、伊豆北川駅のセクションと今回コンペに応募している海岸線セクションが繋がりました。
すれ違い運転を可能にする山中信号場は最初駅にする計画でしたが、こうして眺めていると単線から複線区間に景色が変わったようにも感じられて自分的にはこれで良かったと思います。今後防潮堤セクションが組み込まれるとレイアウトの全貌が見えてくると思います。
海と線路の景色。
伊豆急100系に補助光当てたもの。これでも光量は十分とはいえない(緑の解像度が所々不十分)ので10灯全て照射して撮るのはありかもしれない。スタジオカメラマンによるコンペ応募写真は流石別物。
応募写真を一部分クローズアップしても全くといって良いほど暈けない。
ハイパワーLEDライトの増設 [レイアウト部屋]
本番用写真の高画質、高品質画像と普段運転時に観ている実物との差を無くす意味で久しぶりにダクトレール用スポットライト250W型(消費電力30W)を2灯増設しました。
数年の間にモデルチェンジされていて価格も半分に抑えられてました。2年の保証がつきますが、うちの250W従来型が故障した事はありません。
3種類の中から白昼色を選んでます。従来型より白味が強くなってファンも無くなりました。
iphone Xで撮影しましたが、レイアウトの色味が分かるような画像になり雰囲気が上がりました。実際も狙い通り盛夏のイメージとなりました。2弾の北川駅舎と変電所の屋根の色目に差がついた♪ コーナーモジュールが出来る頃にもう1〜2灯増やしてみても良さそうです。(安価なので2灯追加しました。コーナーモジュールまでバッチリ明るくなりそう)
電車に補助光を当てて光量不足を少しでも減らして撮影したものです。拡大しなければ使えるかな?なんだか夏の伊豆へ行きたくなって来ます。
PS)
2灯追加(結局4灯追加)して部屋が格段に明るくなりました。画像は4灯照射したくらいの状況です。これでも10灯で総電力量290W。拡大してPCディスプレイを明るくして観ると作者分として応募写真に入れても良いくらいの感じかもしれない。
ぼんやりしていたフィギュアとトンネル側面窓がハッキリとして来た気がしますw。次回作撮影の時は10灯全部照射して撮影してみたいと思います。
現状になります。250W型9灯と200W型1灯に40W型LED蛍光灯2灯設備。全て点けてもおよそ330W。ちょっとした博物館的な照明。1灯あたり500g。ダクトレールもガッチリ固定されており問題なし。スイッチを入れても不安定になる事はありません(※我が家の場合)撮影時はさらに写真用補助光利用。電気工事は全てプロにお任せしています。
M3で撮影。色飛びしていた写真が直った感触。海も山の緑も自然な色合い。という事は単なる光量不足だったのか。。
数年の間にモデルチェンジされていて価格も半分に抑えられてました。2年の保証がつきますが、うちの250W従来型が故障した事はありません。
3種類の中から白昼色を選んでます。従来型より白味が強くなってファンも無くなりました。
iphone Xで撮影しましたが、レイアウトの色味が分かるような画像になり雰囲気が上がりました。実際も狙い通り盛夏のイメージとなりました。2弾の北川駅舎と変電所の屋根の色目に差がついた♪ コーナーモジュールが出来る頃にもう1〜2灯増やしてみても良さそうです。(安価なので2灯追加しました。コーナーモジュールまでバッチリ明るくなりそう)
電車に補助光を当てて光量不足を少しでも減らして撮影したものです。拡大しなければ使えるかな?なんだか夏の伊豆へ行きたくなって来ます。
PS)
2灯追加(結局4灯追加)して部屋が格段に明るくなりました。画像は4灯照射したくらいの状況です。これでも10灯で総電力量290W。拡大してPCディスプレイを明るくして観ると作者分として応募写真に入れても良いくらいの感じかもしれない。
ぼんやりしていたフィギュアとトンネル側面窓がハッキリとして来た気がしますw。次回作撮影の時は10灯全部照射して撮影してみたいと思います。
現状になります。250W型9灯と200W型1灯に40W型LED蛍光灯2灯設備。全て点けてもおよそ330W。ちょっとした博物館的な照明。1灯あたり500g。ダクトレールもガッチリ固定されており問題なし。スイッチを入れても不安定になる事はありません(※我が家の場合)撮影時はさらに写真用補助光利用。電気工事は全てプロにお任せしています。
M3で撮影。色飛びしていた写真が直った感触。海も山の緑も自然な色合い。という事は単なる光量不足だったのか。。
行ってみたかった宿3 [グルメ]
久しぶりに鉄道模型とは関係ない内容になります。あしからず。興味のない方はスルーしてください。自分は鉄模にハマる前までは父親の影響で釣りに夢中でした。鉄模は本来子供の頃から一番好きな分野でしたが、理解が得られないものでもあり高価な1/80に手を出したのもここ数年の事です。思えば父親の影響もあって美味しいものから幸福感を得る体質になってしまったのかもしれません。
今回ご紹介する料理は、伊豆の河津にある玉峰館で新日本料理という新たな分野を確立した立石料理長の現在の職場である箱根強羅温泉佳ら久(日本食レストラン六っ㐂)での新日本料理になります。水無月献立より。
本山葵 旨出汁 振り柚子(水無月豆腐)
前菜の彩りも華やかにすこぶる美味
京鴨と夏野菜の椀 モロヘイヤ摺り流し パプリカ ズッキーニ アスパラ(煮物椀)
夏魚のお造り
3種類の魚料理から一品選んだのは、黒ムツと姫栄螺の炭焼き 昆布プールブランソース
3種類の肉料理から選んだのは、和牛サーロインの網焼き バルサミコ醤油のソース
LYB豚 冬瓜のすっぽん出汁の土鍋焼き 薬膳鍋だけあって熱々を頂くと汗が吹き出る
シメのご飯
国産マンゴーのデザートでとても繊細で美味なる料理の数々でした。他のテーブルからも美味しい美味しいと聞こえて来て居心地最高でした。立石料理長、副料理長ありがとうございました。65インチのインターネットTVは部屋に設置されています。
今回ご紹介する料理は、伊豆の河津にある玉峰館で新日本料理という新たな分野を確立した立石料理長の現在の職場である箱根強羅温泉佳ら久(日本食レストラン六っ㐂)での新日本料理になります。水無月献立より。
本山葵 旨出汁 振り柚子(水無月豆腐)
前菜の彩りも華やかにすこぶる美味
京鴨と夏野菜の椀 モロヘイヤ摺り流し パプリカ ズッキーニ アスパラ(煮物椀)
夏魚のお造り
3種類の魚料理から一品選んだのは、黒ムツと姫栄螺の炭焼き 昆布プールブランソース
3種類の肉料理から選んだのは、和牛サーロインの網焼き バルサミコ醤油のソース
LYB豚 冬瓜のすっぽん出汁の土鍋焼き 薬膳鍋だけあって熱々を頂くと汗が吹き出る
シメのご飯
国産マンゴーのデザートでとても繊細で美味なる料理の数々でした。他のテーブルからも美味しい美味しいと聞こえて来て居心地最高でした。立石料理長、副料理長ありがとうございました。65インチのインターネットTVは部屋に設置されています。
2021-06-07 21:07
本番縮小版写真を一部公開 [TMS応募写真]
コンペ応募期限が過ぎてひと段落したので、第4弾製作に入る前にカメラマンに撮影して貰った写真の縮小(元の画像が8GB近くあるものがある為)版をご覧になっていただきたく思います。今までブログにアップして来た画像とは別物グレードに感じると思います。jrhamamatuのロゴはわざと入れてあります。
サフィール踊り子が伊豆稲取志津摩海岸を往く様子をカメラマン(フィギュア)が会心の一枚を狙っています(笑)
伊豆をイメージした海岸線とサフィールと旧作を背景に。保線作業員は金網フェンス設置に向けて現場を調査中。
伊豆鉄道の右側(コーナーモジュールが加われば)が出来て来ました。夏色キセキのアルファリゾートが初夏の海岸線を往く。
走ったところを観たことがない東急旧7000系夏季応援列車。これらの写真はそれぞれ2〜6枚ほど明るさや角度を変えて撮影しています。コンペ応募には全体から29種類を選んでいます(他の写真は誌面でご覧ください)公開した4枚はそれぞれ1GB未満ギリギリまで縮小したので、適度に拡大してご覧になってください。所有しているカメラ(不調かもしれません?)だと色目がベッタリと単色のように写るのが解決して良かったです。
今回撮影をお願いした。
http://alphalabo.co.jp/ 旧グラシヤさんから新体制となったアルファラボさん。
PS)65インチで観ると焚き火の様子まで分かりますね。
サフィール踊り子が伊豆稲取志津摩海岸を往く様子をカメラマン(フィギュア)が会心の一枚を狙っています(笑)
伊豆をイメージした海岸線とサフィールと旧作を背景に。保線作業員は金網フェンス設置に向けて現場を調査中。
伊豆鉄道の右側(コーナーモジュールが加われば)が出来て来ました。夏色キセキのアルファリゾートが初夏の海岸線を往く。
走ったところを観たことがない東急旧7000系夏季応援列車。これらの写真はそれぞれ2〜6枚ほど明るさや角度を変えて撮影しています。コンペ応募には全体から29種類を選んでいます(他の写真は誌面でご覧ください)公開した4枚はそれぞれ1GB未満ギリギリまで縮小したので、適度に拡大してご覧になってください。所有しているカメラ(不調かもしれません?)だと色目がベッタリと単色のように写るのが解決して良かったです。
今回撮影をお願いした。
http://alphalabo.co.jp/ 旧グラシヤさんから新体制となったアルファラボさん。
PS)65インチで観ると焚き火の様子まで分かりますね。
2021-06-01 21:47