モダンプラットホームの製作３

結局モダンプラットホームの外灯案内板は電飾する事にしました。

パーツは残っているので外灯部分は作り直しました。チップLEDがあまり飛び出さないようにルーターで傘部分の内側を削り落としました。皆さんがよくやる作業です。ランナーに付いたままやると楽ですね。

既存のものを解体して案内板などのパーツを再度使いました。

ICEプラットホームに合わせて電球色を取り付けました。配線に筆塗りしてからスプレーで仕上げました。前回よりも目立たなくなりました。

ついでに待合室も電飾して出来上がりました。

見栄えを恐れずに最初から設置するべきでした。ここに導入予定のNightjetなどの特急列車も停車させても通過させても絵になりそうですね。

エレベーター側。

ICEプラットホームの残りのLEDも設置しました。次回は駅舎と5番線プラットホームの製作予定です。

現代のICEプラットホームの様子。広告板なども目立ってますね。

信号機も電飾しますので資料を集めなければ。

導入予定のSBB車両。

Re460 048 RailAway SBB DCCwithSound （ROCO） （Modelbahnshop-Lippeで購入。ROCO社でDCC仕様売り切れで、この記事を載せた２日後にLippeでも売り切れました）

Br193/Re475 Vectron BLS DCCwithSound （ROCO） 2018/KW35
https://www.youtube.com/watch?v=Shrwj83qWSk←スイスカラー（赤）Vectronを変更。＜赤系の車両が多いので＞
今後製作予定のストラクチャーです。

組み上げるだけでも相当な時間がかかりそうです。ポイントレールの分岐器などの細かいパーツや信号機、架線柱なども設置します。