Zug伊豆急100系104号車DCCサウンド化完了 [1/80 ゲージ]

持つべきものは友人(仲間)です!ネットのおかげで本来ならば書籍の記事を通してでしか知り得ないその道のスペシャリストの一人今回はKumaさまとの出会い。そのキッカケを作ってくれたオープンサウンド。そしてメンバー。今年に入ってからというもの鉄模環境が激変しました。本当に今まで出会った方々全てに感謝の気持ちで一杯です!前置きはこのくらいにして本題に入ります。
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仲間に修理をお願いしていたクモハ104号車が早くも戻って来ました!室内配線も見直されてスッキリと丁寧な仕上がり。連結時に編成に組み込む場合を考慮して『ヘッド、テールライトのファンクションを増やして対応出来るようにしてあります』本格的な製品となっております。
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絶望的だった走行系と足回りの見直しで片軸集電だった台車をエンドウオプションパーツを使って全輪集電化が施されております。
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画像はKuma氏提供のもの。
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集電シューは車輪裏側平面に当てて安定。
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8-pinソケットからNext18に変更し配線が目立たない。
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ライトユニット新規制作という具合に綺麗で効率よくまとめ上げられて電気周りは別物になっております。Powerpack miniとの組み合わせは単行としても運転する両運クモハにとっては是非搭載したいアイテムです。CV値もLN-15とMPギヤ用に調整済み。早速走行テストしましたが、以前のギクシャクはもちろんのこと皆無。滑らかに安定して走行する分サウンドも生き生きしております。
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3両編成に組み込むので下田向きにサボを取り付けました。
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近日中にMB3110A氏に送りたいと思います。

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