道床取り付け [伊豆鉄道製作記1弾]
配線する為の穴をあらかじめ開けてからコルクシート、KATOコルク道床をボンドで止めました。線路がよくなじんできました。
その際配線位置が判るように印もつけたのですが、これで完璧かどうかは作業してみないとね。。。
またコルク道床を設置する前は、勾配の上がりきった橋の手前の線路の継ぎ目で床下機器が干渉していたTomix HG雷鳥も問題なく走行出来るようになりました。
接着すれば浮いた部分も無くなって更に良くなるでしょう♪
PECO金属ジョイナーで(KATO)DCC専用フィーダー線を制作しました。線路を固定する前にこれらを設置しなければなりません。
設置場所は画像の通りです。
そしてDCCフィーダー線を組み込みました。ジョイントの隙間は音を響かせるように少し隙間を設けています。またこのままでは見た目に不自然なので枕木を設置します。
その際配線位置が判るように印もつけたのですが、これで完璧かどうかは作業してみないとね。。。
またコルク道床を設置する前は、勾配の上がりきった橋の手前の線路の継ぎ目で床下機器が干渉していたTomix HG雷鳥も問題なく走行出来るようになりました。
接着すれば浮いた部分も無くなって更に良くなるでしょう♪
PECO金属ジョイナーで(KATO)DCC専用フィーダー線を制作しました。線路を固定する前にこれらを設置しなければなりません。
設置場所は画像の通りです。
そしてDCCフィーダー線を組み込みました。ジョイントの隙間は音を響かせるように少し隙間を設けています。またこのままでは見た目に不自然なので枕木を設置します。